西日本大会6年ぶりV – 天理大学バスケットボール部男子 2022年7月13日 トピックス天理大学バスケットボール部 この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 天理大バスケットボール部男子は、6月5日から大阪市のエディオンアリーナ大阪などで行われた「西日本学生バスケットボール選手権大会」に出場し、6年ぶりの優勝を果たした。 今年2月、同部を過去最高のインカレ3位に導いた二杉茂監督が亡くなり、今大会では左胸に喪章を着けて試合に臨んだ。トーナメントを勝ち上がり、決勝で京都産業大学に56‐53で勝利し、4回目の優勝に輝いた。 なお、最優秀選手賞に志冨田温大選手(4年)が、優秀選手賞に石井良樹選手(同)が、最優秀監督賞に岡田伸二監督が選ばれた。