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成人への日日真柱おことばパッセージ集

四半世紀にわたるおことばの中から信心の要諦を抄出した心の成人への指針192節。

1993年12月 発売

紙の本の価格:¥726(税込)
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  • はしがき
  • 陽気ぐらし
    • 陽気ぐらしとは
    • 各自の心構え
    • まず自分一人から
    • 妨げになるもの
    • 陽気づくめから陽気ぐらし世界へ
    • 「陽気」と平和
    • 「その日」が来るまで
  • ひながた
    • ひながたとは
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    • 教祖の道いろいろ
  • おつとめ
    • おつとめとは
    • おつとめの要素
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    • 世界平和
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    • みかぐらうた
  • 神一条の精神
    • 教えが基準
    • 信念の確立
  • かしもの・かりものの理
    • 根本教理
    • 借りた側の心構え
    • 心の自由
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    • たんのうとは
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  • にをいがけ・おたすけ
    • にをいがけ・おたすけとは
    • 知恵・力より御守護で
    • 心と言葉と行い
    • 身近な実践
    • 世界平和への道
    • にをいがけとは
    • おたすけとは
  • ひのきしん
    • 親神への感謝
    • 信仰者の行動
    • 「もつこになうて」陽気世界へ
    • ひながたの道こそ
    • 末代の肥やし
  • おぢば帰り
    • それぞれのおぢば帰り
    • やぶ入り
    • 不可欠の信仰的行為
    • 求心から遠心へ
  • 教祖年祭
    • 成人の一里塚
    • 明治二十年の事情
    • 成人の旬
    • 年祭活動
    • 三年千日の仕切り
  • よふぼく
    • その心得
    • その条件
    • その使命と任務
    • 人をたすける立場
  • なるほどの人
    • なるほどの人とは
    • 心の努力
    • 陽気づくめの心
    • 神一条の生き方
  • 教会
    • 陽気ぐらしの道場
    • たすけ一条の道場
    • 教会の活動
    • 教会と信者の間
    • 内容の充実
    • 末代の理
    • ぢばと息一つ
    • 教会長の心得

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2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
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