悩みを分かち合い 共に回復を目指す 依存症たすけあいの会 – 互い立て合いたすけあい
依存症とは、アルコールや薬物、あるいはギャンブル、ゲームなどがやめられなくなる病気をいう。
病気であるため、本人の意志の弱さが原因ではなく、自分でコントロールすることは難しい。しかし、正しい治療や「自助グループ」につながれば、回復が見込める。
天理教を信仰する有志が運営する自助グループ「依存症たすけあいの会」は平成27年、依存症の問題に悩んでいる人たちの交流および情報交換、分かち合いを目的に発足した。
同会では、奈良県天理市で定期的に「分かち合い」のミーティングを開いているほか、依存症についての基本講座の開催や、個別の相談にも応じている。
代表を務める鈴木顕太郎さん(天理教東濵名分教会前会長)は、「会の活動を通して、正しい知識と対応を共に学び、依存症の方や家族を取り巻く大変な環境を整え、すべての元である“心”の立て替えをして、家族の再構築のお手伝いをしたい」と話す。
問い合わせはメールで([email protected])まで。



