おつとめの大切さ 心に治め伝えて – 婦人会第108回総会 中山はるえ婦人会長あいさつ
2026・4/29号を見る
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婦人会第108回総会の席上、中山はるえ婦人会長があいさつに立たれ、一人ひとりが陽気ぐらし世界の実現、つとめ完成のための要員であることを自覚し、おつとめの大切さを心に治め、伝える努力をさせていただこうと呼びかけられた。
中山婦人会長は冒頭、1月26日に教祖140年祭が勤められたことを踏まえ、にをいがけ・おたすけに、それぞれの目標に向かって懸命におつとめくださったおかげにより、大勢のようぼく・信者の方々がお帰りになったにぎやかな姿を、親神様・教祖もお喜びくださったことと思う、と労いの言葉を述べられた。
そのうえで、年祭はゴールではなく、目指すところはまだまだ先にあり、親神様がこの世界と人間をお造りくださった目的は陽気ぐらしであるとして、その実現に向かって、教えをまだ知らない人々に伝えていかなければならないと強調された。
この後、今年の活動方針「一、おつとめの大切さを学び 真実の心で勤めよう」「一、日々に教えを実践し おつとめを勤める人を増やそう」にふれたうえで、おつとめの大切さについて話を進められた。
神一条の精神を培って
教祖は陽気ぐらしとはかけ離れた暮らしをしている世界一れつの人間をたすけたい、との親神様の思召のままに、たすけ一条の道をお付けくださった。また、その根本であるかぐらづとめについては、一つひとつ順序立てて、すべて直々にお教えくださった。そして、ぢばや元初まりの話を明かし、つとめの実行を急き込まれ、25年先の定命を縮めてお姿をおかくしあそばされ、扉を開いて世界たすけに踏み出されたことを諄々と話された。そのうえで、婦人会が取り組む、おつとめについて学び伝えていくことについて、その思いを述べられた。
さらに、陽気ぐらしの妨げとなる心のほこりを払い、心を澄ます努力をし、おつとめを真剣に勤めることが、全ようぼく・信者に求められる姿勢である。そして、かぐらづとめを拝するよう心がけること、または、かぐらづとめの理を受けて勤められる土地所の教会での月次祭に参拝することは、心がけ次第でできる人も多いのではないかと述べられた。
また、おてふりや鳴物がいくら上手にできても、日々の通り方が教えに反していては何もならないとして、「日常の物事の考え方を、親神様・教祖の思召に適うように心がける。親神様・教祖が喜んでくださる行いを選択する。また、教祖ならどうなさるだろうかと考える。そうしたことが、神一条の精神を培っていく」と述べられた。そのうえで、おつとめを真剣に勤めることによって、初めて親神様にお受け取りいただき、お勇みくださるおつとめになると思う、と話された。
最後に中山婦人会長は、私たち一人ひとりが、陽気ぐらし世界の実現、つとめ完成のための要員であることを自覚し、ようぼく・信者の皆さんに実行していただけるように、おつとめの大切さを心に治め、伝える努力をさせていただこうと呼びかけられるとともに、「今日から、次なる塚に向かって、親神様・教祖にお喜びいただけるような成人の姿を目指して、婦人会員お互いに励まし合い、勇ませ合って、力強く歩ませていただこう」と、あいさつを締めくくられた。








