創立100周年へ“学びの再編成” – 天理大学
2024年4月に大幅改組 天理大学(永尾教昭学長)はこのほど、2024年4月に学部・学科を大幅に改組する方針を明らかにした。これは、2025年に迎える同大の創立100周年に向けて、「陽気ぐらし世界建設・・・
2024年4月に大幅改組 天理大学(永尾教昭学長)はこのほど、2024年4月に学部・学科を大幅に改組する方針を明らかにした。これは、2025年に迎える同大の創立100周年に向けて、「陽気ぐらし世界建設・・・
天理イチョウ並木歩行者天国「ほこてんり」(同実行委員会主催)が11月19、20の両日、親里大路で初めて開催された。これは、近年SNSを中心に人気が高まっている観光スポット「親里大路のイチョウ並木」を活・・・
本荏大教会(田中豊一会長・東京都品川区)は10月9日、創立100周年記念祭を執り行った。 同大教会では、記念祭に向けて「さあ、おたすけ! 祈ろう・動こう・つなごう」の活動方針のもと、「おさづけ取り次ぎ・・・
大原大教会(中林千春会長・京都市)は10月23日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、「信仰の元一日に立ち返り、御恩報じに努めよう」を活動指針に掲げ、真実誠を込めた実践を促し、一手一つに・・・
近松麻耶選手(高校3年・濱二分教会教人、重治さんの次女)は10月9日、栃木県宇都宮市のユウケイ武道館で行われた「国民体育大会」柔道競技女子に東京都代表チームの一員として出場し、東京勢の9年ぶりの優勝に・・・
観光名所の山の整備 長年努め 加古川市の長谷川英樹さん(77歳・志方分教会ようぼく)は、長年にわたり加古川市と高砂市の境に位置する観光名所の高御位山の点検・整備に努めた功績が認められ、先ごろ日本環境振・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動の指針となる「諭達第四号」が発布されたことを受け、教会本部は11月10日、各直属教会や海外拠点への「本部巡教」を開始した。 本部巡教は、「諭達」発布の翌10月27日に開催・・・
既報の通り、天理大学柔道部男子は10月15、16の両日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われた「全日本学生柔道体重別団体優勝大会」で悲願の初優勝を達成。1993年の「全日本学生柔道優勝大会」以来、・・・
高知教区(畠山美孝教区長)は11月2日、「高知教区教祖140年祭歩み出しの集い」を土佐市の髙岡大教会で開催、管内の教友233人が参加した。席上、記念講演に立った中田善亮表統領は、先ごろ発布された「諭達・・・
「諭達第四号」を拝して 秋季大祭帰参者の声〈上〉はこちら いま自分にできるご恩返しを 冨山英樹さん(78歳・山代分教会教人・山口県柳井市) これまで大きな身上を頂くことなくお連れ通りいただいたが、昨年・・・
豊岡大教会(田川勇治会長・兵庫県豊岡市)は10月22日、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、「陽気ぐらしの基本を身につけましょう」「たすけ一条のよろこびを味わいましょう」を活動方針に掲げ・・・
11月8日夜、月が地球の影に隠れる皆既月食が日本各地で観測。また、天王星が月の後ろに入る天王星食も同時に見られた。皆既月食と惑星食が同時に見られるのは日本では442年ぶりで、極めて珍しい天体ショーとな・・・
天理大学ホッケー部は、11月2日から6日にかけて東京・大井ホッケー競技場で開催された「全日本学生ホッケー選手権大会(インカレ)」に出場。男子が2年連続31回目、女子が19年ぶり21回目の栄冠に輝き、1・・・
青年会本部(矢追雄蔵委員長)は10月27日、第96回「天理教青年会総会」を開催、約600人の青年会員が参加した。3年ぶりとなる今回は、対象者を直属分会および教区・海外青年会の代表者と実行部員に限定。プ・・・
秋季大祭の翌10月27日、「教祖百四十年祭 三年千日決起の集い」が本部第2食堂で開催。真柱様ご夫妻、中山大亮様ご夫妻ご臨席のもと、本部員、婦人つとめ人衆、本部准員、直属教会長夫妻、教区長、海外拠点長ら・・・
救援活動への謝辞あらためて教えに感銘 「令和2年7月豪雨」で被災した熊本県球磨村の特別養護老人ホーム「千寿園」の後藤竜一・施設長(57歳=写真左から2人目)と社会福祉法人慈愛会の冨永知敬・理事(77歳・・・
天理大学野球部は先ごろ、神戸市のG7スタジアム神戸で行われた「阪神大学秋季リーグ戦」第5節で関西国際大学に勝利。4季連続23回目のリーグ優勝を決めた。 春季リーグ戦を制した後、天理高校野球部出身の中川・・・
天理大空手道部は、10月16日に近畿大学記念体育館で行われた第63回「全関西大学空手道選手権大会」に出場。男子団体組手1部で優勝、男子団体形の部で準優勝した。同部の男子団体組手の部での優勝は、昭和58・・・
委員長に安井昌角氏 青年会本部は、10月27日の例会の席上、第23期委員会の任期満了に伴う第24期委員会の発足と、新人事を発表。中山大亮青年会長から任命を受けた安井昌角氏を委員長に、第24期委員会が発・・・
教祖140年祭のロゴマークが、このほど発表された。 マークには、梅鉢の紋に、羽をあしらったデザインが施されている。これは、教祖の羽翼として年祭へ向かう三年千日を歩むという意味を込めたもの。色は紫、黒、・・・