「全日本空手道体重別」組手初代王者に – 天理大空手道部 橋本大夢選手
天理大学空手道部の橋本大夢選手(4年)は6月11、12の両日、群馬県高崎市の高崎アリーナで開催された第1回「全日本空手道体重別選手権大会」に出場、男子個人組手競技60キロ級で優勝に輝いた。 父が会長・・・・
天理大学空手道部の橋本大夢選手(4年)は6月11、12の両日、群馬県高崎市の高崎アリーナで開催された第1回「全日本空手道体重別選手権大会」に出場、男子個人組手競技60キロ級で優勝に輝いた。 父が会長・・・・
天理大バスケットボール部男子は、6月5日から大阪市のエディオンアリーナ大阪などで行われた「西日本学生バスケットボール選手権大会」に出場し、6年ぶりの優勝を果たした。 今年2月、同部を過去最高のインカレ・・・
既報の通り、天理大学(永尾教昭学長)は天理市と連携し、4月から同大卒業生のコベリャンスカ・オクサーナさん(45歳)一家を避難民として受け入れ、生活面を含めた支援を続けている。同大で日本語教育を受けてい・・・
演奏会などお楽しみ行事も 少年会京都教区団(安村真一郎団長)は6月12日、「おぢばがえりひのきしん」と銘打った行事を実施した。 これは、同団が3年に一度、管内の大教会を会場に開催している少年会総会に代・・・
北海道の甲谷 久さん 甲谷久さん(73歳・苫錦分教会長・苫小牧市)は先ごろ、空手道を通じて青少年の健全育成と地域の社会貢献に寄与した功績を称えられ、市スポーツ協会から「スポーツ賞・功労賞」を受賞した。・・・
コロナ禍の影響で一昨年から中止を余儀なくされていた「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)が今夏、3年ぶりに開催される。 こうしたなか、学生担当委員会(茶谷良佐委・・・
「ひのきしんスクール」(村田幸喜運営委員長)は6月26日午後から27日にかけて、講座「精神の疾患と障害――統合失調症、うつ病、躁うつ病を中心に」をおやさとやかた南右第2棟で開催、39人が受講した。 同・・・
春野たみよ立教185年7月3日お許しを頂かれました。 内統領室
天理大学剣道部男子は、先ごろ福岡県の久留米アリーナで行われた「西日本学生剣道大会」に出場、創部初の3位入賞を果たした。 昨年は個人2選手が「全日本学生剣道選手権大会」に出場したものの、団体戦では関西大・・・
傾聴心がけ社会復帰を支援 富山清さん(72歳・旭市分教会長・旭川市)は、長年にわたり保護司として地域の更生保護活動に従事した功績を称えられ、「瑞宝双光章」を受章した。 平成元年、同じ地域の保護司の推薦・・・
恒例の本部「田植え」は6月23日、天理高校農事部の杣之内農場で行われた。 初夏の親里の風物詩となっているこの行事は、「おふでさき」などの原典に見られる、農事にたとえて説かれた教理の内容を、実際に体験し・・・
「天理ファミリーネットワーク(TFN)」は6月26日午後、第1回「『ひきこもり』『うつ』を考える集い」を、おやさとやかた南右第2棟地下2階で開催。当事者家族や、おたすけに携わる人など44人が参加した。・・・
6月26日のお運びで、蒲生大教会(滋賀県竜王町)の6代会長に安井昌角氏(35歳)がお許しを頂いた。 【安井氏略歴】昭和62年4月12日生まれ。平成30年蒲生分会委員長。31年本部青年。令和元年青年会本・・・
“わが町の動物園”を支え続け 上川支部(白畠道之支部長)は6月19日、北海道旭川市の旭山動物園で恒例の除草ひのきしんを実施。82人の教友が参加した。 昭和42年7月にオープンした旭山動物園。当時「よの・・・
天理教災害対策委員会(仲野芳行委員長)では昨年、天理教災害救援ひのきしん隊(=災救隊)が結成50周年を迎えた記念として「天理教災害救援ひのきしん隊基金」を開設し、多くの方々から真実のお心寄せを頂いてま・・・
教会本部の6月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、日夜絶え間ないご守護と、ご存命の教祖のお導きのまにまに、日々結構に成人の道をお連れ通りくださる親神様の・・・
教祖140年祭に向けて 6月27日の「かなめ会」(直属教会長の会)例会の席上、教祖140年祭に向けた動きについての発表があった。その中で宮森与一郎・内統領は、今年10月26日の秋季大祭に合わせて、真柱・・・
福島教区(平澤勇一教区長)は6月2日の教区月次祭後、教務支庁正門前で神名流しを実施。管内在住の教友30人が参加した。 これは、教祖140年祭に向けて機運を高めるとともに、それぞれの心づくりを図る一助と・・・
天理大学(永尾教昭学長)は6月16日、天理市と共同で記者会見を開き、ウクライナ国立キーウ大学に在籍するウクライナ人学生9人を新たに受け入れることを発表した。 既報の通り、天理大は今年4月、市と連携して・・・
道友社は一昨年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、『天理時報』の手配りひのきしん活動を4月5日号から一時休止し、郵送による直送へと切り替えた。 以後、外出自粛の段階的な緩和などを受けて、同年8月2日号・・・