新着一覧
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合併号のお知らせ(2023年8月30日号・9月6日号) – 道友社
8月30日号と9月6日号を合併し、9月6日号として発行いたします。8月30日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
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訃報(2023年8月16日号)
日光大教会前会長夫人 速水 茂(はやみず・しげ)さん85歳。7月21日出直された。婦人会日光支部長、教区婦人会主任を務めた。栃木教区。 田邊 仁さん(たなべ・ひとし=68歳・佐野原大・元神川分教会長)・・・
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4年ぶりの再開を無事終えて – 視点
「こどもおぢばがえり」が8月6日、閉幕した。猛暑のなか、準備と受け入れに尽力してくださったすべての皆さまに、参加者の一人として心から御礼を申し上げたい。 今回はコロナの影響がまだ危惧されることから、少・・・
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“笑顔満開の夏”閉幕 – 立教186年「こどもおぢばがえり」
11日間で11万3千人帰参 教会本部主催の立教186年「こどもおぢばがえり」は8月6日、閉幕した。4年ぶりの“子供の祭典”には、11日間で11万3889人が帰参。子供たちの“笑顔満開の夏”は盛況のうち・・・
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別席取次人(立教186年7月29日・8月1日)
辻 雄二郎立教186年7月29日お許しを頂かれました。 清水 国朝立教186年8月1日お許しを頂かれました。 内統領室
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喜びのプレゼント – 道を楽しむ12
とあるテレビ番組が目に入った。知り合いの誕生日に、「喜び」をプレゼントしたいという企画のバラエティー番組だった。 某お笑いタレントが出演者に「自分の大事なものを失くすと相当焦り、悲しみますよね?」と語・・・
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写真特集 夏のおぢばに はじける笑顔 立教186年「こどもおぢばがえり」
4年ぶりの「こどもおぢばがえり」には、連日、多くの子供たちが帰参。夏のおぢばには子供たちの笑顔がはじけている。ここでは、「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれたり、「おたのしみ行事」で楽しく汗をかいたり・・・
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979点の力作展示 – みちの子作品展
お道の子供たちの表現力や創作力を育む一助にと、「こどもおぢばがえり」行事の一つとして毎年開かれている「みちの子作品展」。今年は絵画139点、書道726点、工作27点、イラスト50点、共同作品37点の計・・・
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離れて暮らす父が「認知症」に – 人生相談
Q. 昨年春、父が「認知症」と診断されました。記憶力や判断力の低下により、日常生活に支障を来しています。父が施設入所を頑なに拒んでいることもあり、母は限界を感じているようです。遠方に住む私に何ができる・・・
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「子供たちを楽しませたい」“人に尽くす喜び”味わう夏 – 密着ルポ 天理高校生の受け入れひのきしん
おぢばに帰ってきた子供たちに最高の思い出を――。今回の「こどもおぢばがえり」でも、各行事会場では天理高校の生徒たちが、子供たちの”お兄さん・お姉さん”として受け入れのひのきしん・・・
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話し方、接し方を省みる – おやのことば・おやのこころ
五ッ いつものはなしかた、六ッ むごいことばをださぬよふ、七ッ なんでもたすけやい 『稿本天理教教祖伝』第六章「ぢば定め」 夏休みの宿題のお手伝いを、今年も楽しくさせていただいています。 今日は、小学・・・
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帰参団体トピックス – 立教186年「こどもおぢばがえり」
おぢばを笑顔でいっぱいに 4年ぶりに“真夏の祭典”が行われた親里には、国内外から帰り集った子供たちの元気な笑顔が連日あふれている。その背景には、一人でも多くの子供たちをおぢばに連れ帰りたいという、引率・・・
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会場・詰所トピックス – 立教186年「こどもおぢばがえり」
真心を込めて受け入れ 今年の「こどもおぢばがえり」では、「しこみ・ふせこみ行事」「おたのしみ行事」の多くがリニューアル。また各詰所でも、少しでも子供たちを喜ばせようと、多くの人が真心を込めて受け入れに・・・
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