朝の信仰読本こころ澄ます教話集
2017年10月 発売
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【著者プロフィール】
中山慶純 (なかやま・よしずみ)
昭和20年(1945年)、天理市生まれ。同43年(1968年)、天理大学外国語学部インドネシア学科卒業。平成元年(1989年)、あきよ志分教会2代会長就任(同21年まで)。同15年(2003年)、本部員登用。同21年(2009年)から28年(2016年)まで修養科主任を務めた。
- はじめに
- 陽気ぐらしには流れがある
- 陽気ぐらしには流れがある
- 女の子の「五秒の礼」
- 天の通帳の差し引き勘定
- おぢばは〝人生の乗り換え駅〟
- なぜ下に向かって拝むの?
- 〝心の温度〟を上げよう
- ほこりが散る〝ナイスキック〟
- 〝心の出口〟を大切に
- ようぼくの〝素材〟を変える
- たすかる力のある人とは
- 信仰が揺らぐとき
- 徳は移動する?
- お笑いとおたすけの共通点
- たすかり上手になろう
- 間違い電話を喜ぶ心
- 見えない徳を積む
- 「十全の守護」と「八つのほこり」を唱えよう
- 〝スーちゃん〟から学んだおたすけの心
- 〝本心〟を変える努力をしよう
- 自分の心に声をかける
- じっくり待ってこそ人は育つ
- ご恩返しの心を学ぶ
- ご恩返しの心を学ぶ
- つらいときこそ人のために
- 教えを心に巻きつける
- 人のためにたすかりたい
- 親孝行が家運を伸ばす
- 桜が教えてくれたこと
- 松下幸之助が天理で学んだこと
- 〝心のシートベルト〟を締めよう
- ある老婦人の決断
- 周囲を思いやる人になろう
- お道は運命が変わる教え
- 元気な体をお借りするには
- ひまわりがつなぐ〝たすけの輪〟
- 前生を悟る方法
- 長寿の秘訣は教えのなかに
- 神様の居心地の良い場所に
- 徳の器を広げるには
- 澄んだ心を保つ方法
- 素直に謝ることができますか?
- 「まさか」を避ける方法
- 川を流れる小石のように
- 教祖はすでに教えてくださっている
- 天に届くつとめ方を
- 運命落下の法則⁉
- 天に届くつとめ方を
- 〝しこり〟を残していませんか?
- おぢばは人生のコツを習うところ
- 目で優しく諭せる人になろう
- ドナー体験で学んだおたすけの心
- 青年の心を救った婦人の声かけ
- たすけ心を育もう
- 教祖なら、どうなさるだろうか
- 〝真実の願い〟は埋もれない
- 「これくらい大丈夫だろう」が危ない
- 妻を変えた最期の涙
- 陽気ぐらしにも準備が必要
- お話を取り次ぐ力をつけよう
- にをいがけに大切なもの
- 悟る力を身につけよう
- 対応一つでおたすけはできる
- おたすけは温かい言葉がけから
- 人生を共に歩むノートを作ろう
- 〝心の傷〟が性格をつくる
- 教祖は私たちの「お母さま」
- 来生も喜びいっぱいのスタートを
- おわりに
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道のようぼくが、教祖百三十年祭への決意を込めて、それぞれの”いま”を綴る手記52編。
教祖百三十年祭記念出版として、『天理時報』紙上等で公募した、
親神様・教祖をお慕いし、身上や事情のなかに親心を求め続ける教友たちの信仰体験手記集。
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報恩感謝を胸に「なるほどの人」を目指す生き方が、ここにある。
ようぼくが地域社会で携わる、さまざまなひのきしん活動。その姿を追った『天理時報』連載「ひのきしん人・生・記」(平成24年~27年)を単行本化。
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天理青年教程第37号
『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
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高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。