Doyusha Digital

信仰問答集

本教教義上の角目を質問形式で取り上げ、それに対して分かりやすく解説を行う。

1990年9月 発売

月額定額で電子版が読み放題!詳細はこちら

【著者プロフィール】

  • はじめに
  • 第1章 立教についての質問
    • 問1 お道はいつ、どのように始まったのでしょうか。
    • 問2 なぜ教祖に、天保九年十月二十六日に、ぢばで啓示があったのですか。
    • 問3 親神様が“表に現れた”とはどういうことですか。それはどうして分かるのでしょうか。
    • 問4 なぜ「だめの教」とか「最後の啓示」と言われるのでしょうか。
    • 問5 本席のおさしづをもって啓示は完結したのでしょうか。それともまだ続くのでしょうか。
    • 問6 本席と教祖の啓示とはどう違うのですか。
    • 問7 幕末明治の頃、新たに始まった諸宗教の天啓と、教祖の啓示との違いはどこにあるのでしょうか。
    • 問8 親神様の啓示と、セム系宗教の啓示とどう違うのでしょうか。
    • 問9 親神様の顕現と、神憑りや天啓とは同じことですか。もし区別するなら、どこがどう違うのですか。
    • 問10 シャーマンや霊能者などの神憑り現象と教祖の啓示とどこがどう違うのですか。
    • 問11 なぜ寄加持が立教のきっかけとなったのですか。
    • 問12 立教以前は人間の救済はどうされていたのですか。
  • 第2章 親神天理王命についての質問
    • 問1 親神様はどのような神なのでしょうか。
    • 問2 元の神・実の神とはどういうことですか。
    • 問3 なぜ親神天理王命と申し上げるのですか。
    • 問4 親神様は、おふでさきの中で自らを神・月日・をやと名のっておられますが、なぜでしょうか。
    • 問5 親神様の十柱の神の守護とはなんですか。なぜ一つひとつに神名が授けられたのですか。
    • 問6 「理は神」とはどういうことですか。
    • 問7 親神様はなぜ超越的人格神なのですか。
    • 問8 親神様は、父性的か母性的か、そのどちらかですか。
    • 問9 親神様が人間を創ったのなら、その親神様はだれが創ったのですか。
    • 問10 教祖は、神の実在についてどう教えられましたか。
    • 問11 親神様と偶像神や擬人神とはどう違いますか。
  • 第3章 教祖についての質問
    • 問1 教祖を“おやさま”と申し上げるのはどういうわけですか。
    • 問2 親神様と教祖との関係はどうなのですか。
    • 問3 教祖のお立場はなんですか。
    • 問4 月日のやしろとはどういうことですか。
    • 問5 月日のやしろとしての教祖のお立場もひながたの一つとして理解してよいのでしょうか。
    • 問6 存命の理とは何ですか。
    • 問7 教祖の魂のいんねんは他の人と違うのですか。(普通の人間とどこがどう違いますか。)
    • 問8 教祖はなぜ人類の親と言われるのですか。
    • 問9 なぜ教祖は定命を二十五年お縮めになったのですか。
    • 問10 教祖は時代(転換期)に応じて誕生したと言う人もいますが……。
    • 問11 教祖の教えはそれ以前の宗教や思想の影響を受けていたのですか。
    • 問12 みんなをたすける心になればだれでも教祖のような月日のやしろになれるのでしょうか。
    • 問13 月日のやしろとなられてから、内蔵へ籠られたのは、人間から神へと高められるためだとか、また、親神様と対話をされたのだという人もいますが……。
    • 問14 御存命の教祖が扉を開いて御守護くだされ、世界隅々まで先回りをしてお働きくだされていると言いますが、それはどうして分かりますか。
  • 第4章 ぢばについての質問
    • 問1 ぢばとはどのようなところですか。
    • 問2 ぢば定めはどうして、いつ行われましたか。
    • 問3 ぢばに神名を授けたとはどういうことですか。
    • 問4 元のやしきとぢばとの関係は、何ですか。
    • 問5 “おぢば帰り”の意味は何ですか。
    • 問6 四方正面鏡やしきと言われますが、それはどういう意味ですか。
    • 問7 親神様・教祖・ぢばの関係は……。
  • 第5章 かんろだいについての質問
    • 問1 かんろだいとは何ですか。なぜ据えられたのですか。
    • 問2 かんろだいはどういう形をしているのですか。
    • 問3 かんろだいと心の成人との関係は……。
    • 問4 かんろだいは礼拝の対象ですか。
    • 問5 かんろだいは何を象徴しているのですか。
    • 問6 かんろだいはぢば以外のところに据えてもよいのですか。
  • 第6章 おつとめについての質問
    • 問1 おつとめとは何ですか。
    • 問2 おつとめ(かんろだいのつとめ)はいつ頃から行われたのですか。
    • 問3 おつとめの意義、すなわちそのありがたさはどこにありますか。
    • 問4 おつとめの種類は……。
    • 問5 なぜ、かぐらづとめ、かんろだいのつとめと言われるのですか。
    • 問6 かぐらと、てをどりの違いはなんですか。
    • 問7 かんろだいのつとめと、一般教会のつとめとはどのように違うのですか。
    • 問8 おつとめをしても戦争や不幸がなくならないという人がいますが、おつとめによって平和と幸せが頂けますか。
    • 問9 おつとめは普通の宗教儀礼や拝み祈禱と違うのですか。
  • 第7章 さづけについての質問
    • 問1 さづけの理とは何ですか。
    • 問2 さづけの理はどこでだれに戴くのですか。
    • 問3 さづけの理は一般に言われる呪術とどう違うのですか。
    • 問4 さづけの理は動物や植物にも取り次げるのでしょうか。
  • 第8章 元の理についての質問
    • 問1 親神様はなぜ人間を創造されたのですか。
    • 問2 親神様はどのように人間と世界を創造し、どのようにして今日まで育てられたのですか。
    • 問3 元の理話をなぜ教えられたのですか。
    • 問4 元の理話は、たすけの理話と言われていますがなぜですか。
    • 問5 教祖は元の理話をどのように、いつ頃からおしえられましたか。
    • 問6 元の理話は旧約聖書の創世記や日本神話の国造り神話とどう違いますか。
    • 問7 元の理話は進化論とどこが違いますか。
  • 第9章 心と身体についての質問
    • 問1 かしもの・かりものとはどういうことですか。
    • 問2 身体以外にも、かりものがありますか。
    • 問3 心一つが我がの理とはどういうことですか。
    • 問4 かしもの・かりものの理を分かることがなぜ大切なのですか。
    • 問5 心と身体とどちらが大切ですか。
  • 第10章 ほこりについての質問
    • 問1 心のほこりとは何ですか。
    • 問2 ほこりとなる心遣いとはどんなことですか。
    • 問3 ほこりを払うにはどうすればよいのですか。
    • 問4 ほこりは八つだけですか。
    • 問5 親神様がお喜びくださる心遣いはどんな心遣いでしょうか。
    • 問6 胸の掃除には、「箒(ほうき)」としての親神様のたすけがいるのですか。掃除は自分でできないのですか。
    • 問7 親神様は、なぜほこりを積む心の自由をお許しくだされたのでしょうか。
  • 第11章 いんねんについての質問
    • 問1 元のいんねんの自覚はなぜ大切ですか。
    • 問2 いんねんの自覚はなぜ大切ですか。
    • 問3 ほこりといんねんとはどんな関係ですか。
    • 問4 白いんねん、悪いんねんといわれるのは……。
    • 問5 ほこりを払わずにおくとどうなりますか。
    • 問6 今生のいんねんとはなんですか。
    • 問7 前生のいんねんとは何ですか。
    • 問8 いんねんのさんげとは、どうすることですか。
    • 問9 前生のいんねんのさんげはどのようにすればできるのでしょうか。
    • 問10 お道において積みとか罰についてどう教えられていますか。
  • 第12章 真柱についての質問
    • 問1 真柱とは何ですか。
    • 問2 いつ教祖は真柱を定められましたか。
    • 問3 本席の理と真柱の理とはどう違いますか。
    • 問4 教祖と真柱はどういう関係ですか。
  • 第13章 原典と教典についての質問
    • 問1 お道の原典とは何ですか。また、どのようにして作られましたか。
    • 問2 原典を拝読する場合どのような注意が必要ですか。
    • 問3 お道の原典と他宗教(仏教・キリスト教)の原典とは成立過程でどう違いますか。
    • 問4 教典とは何ですか。
    • 問5 教典と原典とではどこがどう違いますか。
    • 問6 明治教典(旧教典)と復元教典(現教典)とどのように違いますか。
  • 第14章 稿本天理教教祖伝についての質問
    • 問1 『稿本天理教教祖伝』はいつ頃から、そしてどのような基本方針で編纂を始めましたか。
    • 問2 なぜ“稿本”となっていますか。
    • 問3 『稿本天理教教祖伝』と、他の作者による教祖伝とはどこがどう違いますか。
    • 問4 『稿本天理教教祖伝』は四福音書のイエス伝や釈迦伝とどう違いますか。
  • 第15章 陽気ぐらしについての質問
    • 問1 陽気ぐらしとはどのようなものですか。
    • 問2 陽気ぐらしはいつ頃実現するのですか。
    • 問3 政治力や社会変革運動を通して陽気ぐらしが実現されますか。
    • 問4 世間のユートピア思想とどう違いますか。
    • 問5 世界の週末の後にくる天国の思想とどう違いますか。
    • 問6 浄土思想とどう違いますか。
    • 問7 陽気ぐらしは心のもち方だけですか。
    • 問8 陽気ぐらしは、人間の努力だけで、もたらされるものですか。
  • 第16章 死と死霊についての質問
    • 問1 死について、お道にはどういう教えがありますか。
    • 問2 百十五歳定命はだれでもできますか。
    • 問3 人間の死後はどうなりますか。。
    • 問4 魂と心とはどう違いますか。
    • 問5 出直すと魂はどうなりますか。
    • 問6 古い因果応報の教えと、生まれ替わりの教えの違いは何ですか。
    • 問7 祟り・憑きものについてお道ではどう教えられていますか。
    • 問8 お道では先祖の魂についてどういうふうに教えられていますか。
    • 問9 魂を磨くと神のようになれるのですか。あるいは、神に近づくことができますか。
    • 問10 徳があるとか、ないとかはどういうことですか。
  • 第17章 信仰生活についての質問
    • 問1 ひのきしんとは何ですか。
    • 問2 ひのきしんと一般の社会奉仕活動との違いは何ですか。
    • 問3 つくし・はこびとは具体的にはどういうことですか。それはどんな意味がありますか。
    • 問4 つくすとは、もっぱらお金をお供えすることですか。
    • 問5 お供えのことを“理立て”とか“つなぎ”などと言われますが、どういうことですか。
    • 問6 お道の信仰の真髄は、貧のどん底に落ち切り、苦労しなければわからないと言われますが、それはなぜでしょうか。
    • 問7 悪いことを何一つしていない者がなぜ信仰する必要があるのでしょうか。
    • 問8 幸せで健康な人でも信仰は必要なのでしょうか。
    • 問9 お道の信仰と、現世利益の信仰とどう違いますか。
    • 問10 お道の救済は自力と他力についてどう教えられていますか。
    • 問11 なぜ、だめの教を教えられたのにたくさん新宗教が出てくるのですか。
    • 問12 他宗教や他宗派に対してどういうふうに考え、どういう態度をとるのが正しいのですか。
    • 問13 お道の教を簡単に特徴づけるとどういうことが言えますか。
    • 問14 お社に神様を祀って拝むのは偶像崇拝ですか。
    • 問15 家庭に親神様を祀って拝むのはなぜですか。
    • 問16 お道では「ふしん」と言いますが、それはどんな意味ですか。
    • 問17 お道では男性・女性の性差についてどのように教えていますか。
  • 第18章 教会についての質問
    • 問1 教会はいつ作られましたか。
    • 問2 教会の系統組織はなぜあるのですか。
    • 問3 教会系統を「理の親子」と言うのはどういうことですか。
    • 問4 なぜ教会を通しての信仰が必要なのですか。
    • 問5 教会名称の理とは何ですか。
    • 問6 教会の使命は何ですか。
    • 問7 教会長の使命はなんですか。
    • 問8 教会制度は封建的だという意見がありますが……。
    • 問9 教会長は世襲制ですか。
  • 第19章 救済(守護)についての質問
    • 問1 身上・事情とは何ですか。
    • 問2 身上や事情がてびきであるというのはどういうことですか。
    • 問3 すべてのことが、親神様のお働きの現れとして、なるべくしてなり、あるべくしてあるのだから、奇蹟はないと言えるのでしょうか。
    • 問4 病気をたすけていただきたいとか、家業が順調にいくように、また一家の幸せを願い祈ることは、低次元の信仰なのでしょうか。
  • 第20章 他宗との関係についての質問
    • 問1 お道と神道とはどこがどう違いますか。
    • 問2 お道と神道との関係は……。
    • 問3 十柱の神名と神道のカミガミとどこがどう違いますか。
    • 問4 お道と仏教とはどこがどう違いますか。
  • 第21章 自然についての質問
    • 問1 この世は神のからだと言われていますが、それはなぜですか。
    • 問2 この世は理ぜめの世界と言われますが、どういうことですか。
    • 問3 親神様は大自然であり、大自然の生命力ですか。
    • 問4 深刻になってきている環境破壊について、どう悟ればよいのでしょうか。
  • 第22章 科学技術についての質問
    • 問1 お道は科学技術をどう考えていますか。
    • 問2 お道は科学技術とどういう関係にあるのでしょうか。
    • 問3 信仰(宗教)は、科学技術が発達した時代には、時代おくれなものではありませんか。
    • 問4 お道の教理と科学的真理とは対立しませんか。
    • 問5 お道では医者や薬に対する考え方はどうですか。
    • 問6 コレラとか疱瘡(天然痘)が医学によって克服されましたが、それをどう悟ったらよいのでしょうか。
    • 問7 つとめやさづけによって病が治るなら、医薬はいらないことにならないでしょうか。
  • 第23章 お道の歴史観についての質問
    • 問1 人類の歴史の歩みと親神様の御守護はどのような関係ですか。
    • 問2 歴史は進歩しているのですか。
    • 問3 歴史に終わりがありますか。
  • 第24章 異端・異説についての質問
    • 問1 本教の異端・異説はどういうことが原因で出てきていますか。
    • 問2 宗教の歴史の中で異端・異説が出てくるのは、いわば必然的なことですか。
    • 問3 本教の異端・異説はどこが間違っているのですか。
    • 問4 異端・異説はなぜよくないのですか。
    • 問5 異端・異説をなくするにはどうすればよいのですか。
    • 問6 異端・異説に対する教祖のひながたにはどういうものがありますか。
    • 問7 異端・異説に対するおさしづはありますか。
    • 問8 御存命の教祖が、今でも現身の人間の姿・形で肉声でお話くだされるというようなことがありますか。

この書籍と関連がありそうな書籍

たすけ一条に生きる
天理教青年会本部
2017.10.27
平成18年より『あらきとうりよう』で好評連載中のインタビュー記事「たすけ一条に生きる」の中から12篇を抜粋。本書では、道の先輩先生方がたすけ一条に歩まれた道すがらが語られており、その一言ひとことは心に深く突き刺さる。布教意欲を養い、一歩を踏みだす勇気をもたらす一冊。
教祖伝ゆかりの地を訪ねて
天理教青年会本部
2007.10.26
天理青年教程第37号
『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
おはなし58選
天理教青年会本部
2004.09.26
心に響くお道の「おはなし」を多数収録。
おはなし勉強の参考書として、天理青年必読の書です。
天理青年教程第36号
用語別おふでさき集
2001.10.15
「おふでさき」のお言葉を正しく理解するために、用語別におうたを分類、配列したおふでさき集です。おふでさき全体を通して用語の意味解釈、教理解釈、用例を学ぶ上での手引きとして、ぜひご活用ください。
用語用例おさしづ集
天理教青年会本部
1994.10.26
天理青年教程第33号 : 天理教青年会本部発行

平成6年の刊行以来、おさしづ研究の副読書として多くの方に親しまれてきた一冊。「かしもの・かりもの」「一手一つ」「いんねん」などの用語を取り上げ、その用例を分類、抜粋したおさしづの手引書です。原点に基づく教義の研鑽の一助として、ぜひご活用ください。

同じジャンルの書籍

天理教の考え方・暮らし方
2015.10.01
たすけ合って陽気に暮らすためにこれだけは知っておきたい心得!
基本教理100のアプローチ
天理教教理大要
諸井慶一郎
2013.03.26
お道の信仰生活の拠り所である『天理教教典』に記された教えの大要を、長年の教理研究と信仰に基づき、三原典をはじめ『正文遺韻』などの豊富な引用を加えて解説する大著。
立教161年に山名大教会から発行された同書を、教祖130年祭三年千日の旬に一部改訂のうえ、新たに道友社版として上梓。四六判並製。496ページ。
教祖伝参考手帳
道友社編
2006.05.01
『稿本天理教教祖伝』が公刊されて50年――。本書は教祖百二十年祭を記念して、『教祖伝』をより身近に感じ、ひながたに親しむ一助にと出版されました。
 教祖伝の記述の中で、現代の人々には理解しにくい事項に簡単な説明を施し、多くの写真・図版などを使ってビジュアルに解説した「参考手帳」です。
お道の常識
佐藤浩司
2004.07.01
教祖と先人の逸話、原典をもとに、価値観の多様化した現代社会でお道の人らしく生きるための教えのかどめ79編!
ようぼくハンドブック
道友社編
2002.04.01
本書は、ようぼくが天理教の信仰者として、ぜひともわきまえておきたい項目を、まず「教えのかどめ」として順序立てて示し、続いて、日々の暮らしの中で実践に務めたい事項を「実践のかどめ」としてまとめたものです。
用語別おふでさき集
2001.10.15
「おふでさき」のお言葉を正しく理解するために、用語別におうたを分類、配列したおふでさき集です。おふでさき全体を通して用語の意味解釈、教理解釈、用例を学ぶ上での手引きとして、ぜひご活用ください。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
用語用例おさしづ集
天理教青年会本部
1994.10.26
天理青年教程第33号 : 天理教青年会本部発行

平成6年の刊行以来、おさしづ研究の副読書として多くの方に親しまれてきた一冊。「かしもの・かりもの」「一手一つ」「いんねん」などの用語を取り上げ、その用例を分類、抜粋したおさしづの手引書です。原点に基づく教義の研鑽の一助として、ぜひご活用ください。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
道の芯――初代真柱さまと二代真柱さま ジュニア版 天理教の歴史7
1989.01.05
真柱さまによって受け継がれたおやさまの道。

あなたにオススメの書籍

木かげと陽だまり 水彩 こころの覚え描き
西薗和泉
2005.03.01
本書は、『人間いきいき通信』(『天理時報特別号』)の表紙絵を平成13(2001)年から担当している著者による画文集です。
表紙絵に、未発表作や新作を加えた約80点の絵画と、書き下ろしエッセー38編で構成されています。親里の風景、道友社派遣留学時代のフランスなど、四季折々の水彩画と、どこか懐かしく心温まるエッセーは、誰もが出合った“あの日、あの風景”に誘ってくれることでしょう。
縁あって「家族」
2020.05.01
誰かが誰かの支えになる――
縁をつないで広がる〝家族の輪〟
神様を中心とする暮らしには
目に見えない宝物がいっぱい!

親々から受け継いだ信仰を子や孫に伝え、里子や教会につながる人たちを含めた、大きな家族として歩む陽気ぐらしへの道――。 その日常をつづった心温まるエッセー集。
命知と天理
2020.08.01
経営の真使命を知る原点は、
昭和7年の天理訪問にあった――。

松下電器(現パナソニック)が“世界企業”へと躍進する分水嶺として、必ず語られる松下幸之助氏の天理訪問。本書は、これまでに明かされることのなかったその様子を、氏の自叙伝などをもとに追体験。さらに松下電器の経営と本教との類似や相違を指摘する
完全書き下ろし。写真23点、昭和7年の「おぢば案内図」を収載。
生き抜く力
筒井敬一
1969.10.25
胃潰瘍をはじめ六つの難病から救われた著者が親神の尊さとご守護の有り難さを説く。
 幸福を創る 陽気ぐらしのヒント112話
1991.09.01
人間の本当の喜びとは何か、生きがいはどこにあるのかを、わかりやすくユーモアたっぷりに語る。
幸福を運ぶ詩100
筒井敬一
2013.02.26
筒井敬一・越美分教会初代会長が、日々の身近な出来事を題材にした詩に寄せて、教えに即した心の持ち方を、優しく語りかけます。
本書は平成8年に刊行した同タイトルを文庫化したものです。
文庫判/212ページ
つくし・救いの道
木下寿美子
2014.03.26
谷崎潤一郎の小説『細雪』に登場する美容師のモデルにもなった著者が、人生への悩みの中で道一条を決意。華やかな生活を捨て、教祖のひながたを求めて「つくし運び」に徹した布教の道へ――。
戦前・戦後の激動の時代、教祖を見つめて一途に生きた女性の感動の自伝。
ひのきしん人生 ご恩報じの信仰群像
2017.08.26
「生かされているご恩を思うと、させてもらわずにはいられない」
日々たゆまぬ信仰実践を心がけ、いきいきと人生を送る教友たち。
報恩感謝を胸に「なるほどの人」を目指す生き方が、ここにある。

ようぼくが地域社会で携わる、さまざまなひのきしん活動。その姿を追った『天理時報』連載「ひのきしん人・生・記」(平成24年~27年)を単行本化。
教祖伝ゆかりの地を訪ねて
天理教青年会本部
2007.10.26
天理青年教程第37号
『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
用語別おふでさき集
2001.10.15
「おふでさき」のお言葉を正しく理解するために、用語別におうたを分類、配列したおふでさき集です。おふでさき全体を通して用語の意味解釈、教理解釈、用例を学ぶ上での手引きとして、ぜひご活用ください。
劇画 教祖物語 愛読新装版
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。
ひながた紀行 天理教教祖伝細見
道友社編
2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
教史点描 〝おさしづの時代〟をたどる
道友社編
2012.09.01
教祖が現身をかくされた明治20年から、本席・飯降伊蔵が出直す明治40年までの天理教の歩みを、4人の教学研究者が主要な「おさしづ」に基づき集中討議。教内外のさまざまな資料を駆使しながら、教団としての礎が築かれていく歴史的経緯を詳細に解説する。
稿本天理教教祖伝入門十講
矢持辰三
1984.06.01
三十年来、ぢば一筋に教義の研鑽と後進の指導にあたるかたわら、教会を設立した著者が、布教師の目で教祖ひながたを見つめ、『稿本天理教教祖伝』を各章ごとに詳細に解説。自らの生き方のなかにひながたをとらえた初の教祖伝入門の書!
本部員教話抄 明治・大正期34人の90編
道友社編
1995.05.01
教祖直々の教えを受けた先人たちの、素朴にして力あふれる教話短編集。
道友社編
四六判並製
出直しの教え ――死の救い
橋本 武
2021.03.26
人生最大の悲しみが喜びに変わった
父と弟妹を病で亡くし、人生に絶望する青年を死への懊悩から救ったものとは――『おさしづを拝す』『節から芽が出る』などの好著で知られる著者が『みちのとも』や『天理時報』などに執筆した記事の中から、表題の随筆をはじめ、選りすぐりの18篇を収載。「信仰初代」の情熱がほとばしる珠玉の著作集。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
〝逸話のこころ〟たずねて 現代に生きる教祖のおしえ
道友社編
2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
御存命の頃
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。
はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 7 おつとめ
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。

ジャンルから書籍を探す