
用語用例おさしづ集
天理青年教程第33号 : 天理教青年会本部発行
平成6年の刊行以来、おさしづ研究の副読書として多くの方に親しまれてきた一冊。「かしもの・かりもの」「一手一つ」「いんねん」などの用語を取り上げ、その用例を分類、抜粋したおさしづの手引書です。原点に基づく教義の研鑽の一助として、ぜひご活用ください。
紙の本の価格:¥1,200(税込)
紙の書籍を買う
月額定額で電子版が読み放題!詳細はこちら
【著者プロフィール】
- 序
- 凡例
- 愛想・愛想尽かす
- 赤衣
- あたゑ
- 案じ
- 勇む
- 医者・薬
- いずむ
- 一日生涯
- 一粒万倍
- 一列兄弟
- 一手一つ
- 言わん・言えん
- いんねん
- 嘘
- 疑い
- 生まれ更わり
- 恨(怨)み
- 縁談
- 遠慮
- 往還道・細道
- 応法
- 行い
- 治める
- 教
- 惜まず
- 男・女
- 重荷
- 親
- 親・子
- 親里
- 教祖
- (教祖)存命
- 恩
- 鏡やしき
- 書下げ(おかきさげ)
- 家業
- (かぐら)面
- 飾り
- かしもの・かりもの
- 風
- 勝手
- 神
- 神一条
- 神が働く
- 仮家
- 可愛
- かんろだい
- 教会・名称・名・印
- 兄弟
- 義理
- 切り無し普請
- 切る
- 金銭
- 腐る
- 口
- 曇り
- 苦労・苦しみ
- 結構
- 孝行
- こうのう
- 御供
- 刻限
- 心
- 心定め・定め
- 心一つ
- 心を合わせ
- 言葉
- 子供・小人
- さしづ
- さづけ
- 諭し
- 悟り
- さんげ
- 三才心
- 残念
- 三年・千日
- 仕切り
- 仕込み
- 事情
- 実
- 自由・自由自在
- 修理・肥
- 修業・修行
- 守護
- 旬
- 順序
- 生涯
- 真実
- しんばしら
- 澄む
- 精神
- 成人
- 贅沢
- 急いてはならん
- 晴天
- 世界
- 掃除
- 育て
- 台
- 大層
- 大難小難
- 大望
- 救け
- 扶け合い
- たすけ一条
- 種
- 楽しみ
- だめの教
- 談示・会議
- 丹精
- たんのう
- 小さい処から
- 知恵・力・学者・学問
- ぢば
- ついしょう
- 月次祭
- 月日
- 尽し
- 慎み
- つとめ
- 勤め
- 繋ぎ
- 手入れ
- 手引き
- 天然・自然
- 天の理
- 道具
- 道理
- 徳
- 届く・届かん
- 扉ひらいて
- 成って来る理・成る・成らん
- 鳴物
- 成程
- 成るよう行くよう
- 難儀
- 濁り
- 日々
- にをい
- にをいがけ
- 暖(温)い・暑い・寒い
- 根
- 年限
- (教祖)年祭
- 派
- 運び
- 働く
- 腹立ち
- ひながた
- ひのきしん
- 夫婦
- ふし
- ふしから芽が出る
- 不思議
- ふしん
- 婦人会
- 伏せ込み
- 不足
- 二つ一つ
- ふでさき
- 分相応
- 隔て
- 別席
- 箒
- ほこり
- 本席・席
- 誠
- 末代
- 学び
- 満足
- 身上・身
- 水
- 道
- 見分け聞き分け
- 睦まじい
- 無理
- めどう
- 元
- 優しい
- やしき
- 病
- 陽気
- 欲
- 善し・悪しき
- よふぼく
- 夜・昼
- 喜び
- 楽
- 律
- 龍頭
- ろくぢ・ろっく
- 若い(き)
- をびや許し
- をや
- その他の部
- 異端・異説に関して
- 大和神社のふしに関して
- 秀司、こかんに関して
- 寿命縮めて
- 証拠まもりに関して
- 青年会に関して
- 節会に関して
- 弾圧(迫害)に関して
- みかぐらうたに関して
- 「前橋事件」に関して
- 理の親に関して
- おさしづの用語
この書籍と関連がありそうな書籍
天理教青年会本部
2017.10.27
平成18年より『あらきとうりよう』で好評連載中のインタビュー記事「たすけ一条に生きる」の中から12篇を抜粋。本書では、道の先輩先生方がたすけ一条に歩まれた道すがらが語られており、その一言ひとことは心に深く突き刺さる。布教意欲を養い、一歩を踏みだす勇気をもたらす一冊。
同じジャンルの書籍
天理教青年会本部
2017.10.27
平成18年より『あらきとうりよう』で好評連載中のインタビュー記事「たすけ一条に生きる」の中から12篇を抜粋。本書では、道の先輩先生方がたすけ一条に歩まれた道すがらが語られており、その一言ひとことは心に深く突き刺さる。布教意欲を養い、一歩を踏みだす勇気をもたらす一冊。
道友社編
2007.03.01
この本は、平成14(2002)年から教祖百二十年祭直前の17年末まで、4年間にわたって『天理時報』に連載された「おたすけ百話」から、特に印象深い36編を選んで一冊にまとめたものです。
道友社編
2002.04.01
本書は、ようぼくが天理教の信仰者として、ぜひともわきまえておきたい項目を、まず「教えのかどめ」として順序立てて示し、続いて、日々の暮らしの中で実践に務めたい事項を「実践のかどめ」としてまとめたものです。
高野友治
1980.07.01
天理教には数多くの無名聖(ひじり)がいる。神を見つめ、人だすけに専念し、名もなく消えていった人たち――。信仰の中に喜びをかみしめながら生きた尊き人々の影を追う、感動の短編伝記小説集。
高野友治
1979.12.01
信仰の師・佐藤栄佐の心をうけ、世界だすけの志に燃えて海外伝道の雄図ととり組んだ片山好造。病弱の身に、すみきった真実の心をもって道を広めた小栗市十。後に大教会設立の守護をみた初代信仰者の生涯を感動的に描く、代表的伝記小説二編。
あなたにオススメの書籍
天理教青年会本部
1994.10.26
天理青年教程第33号 : 天理教青年会本部発行
平成6年の刊行以来、おさしづ研究の副読書として多くの方に親しまれてきた一冊。「かしもの・かりもの」「一手一つ」「いんねん」などの用語を取り上げ、その用例を分類、抜粋したおさしづの手引書です。原点に基づく教義の研鑽の一助として、ぜひご活用ください。
平成6年の刊行以来、おさしづ研究の副読書として多くの方に親しまれてきた一冊。「かしもの・かりもの」「一手一つ」「いんねん」などの用語を取り上げ、その用例を分類、抜粋したおさしづの手引書です。原点に基づく教義の研鑽の一助として、ぜひご活用ください。
天理教青年会本部
2017.10.27
平成18年より『あらきとうりよう』で好評連載中のインタビュー記事「たすけ一条に生きる」の中から12篇を抜粋。本書では、道の先輩先生方がたすけ一条に歩まれた道すがらが語られており、その一言ひとことは心に深く突き刺さる。布教意欲を養い、一歩を踏みだす勇気をもたらす一冊。
高野友治
1981.01.05
「おさしづ」の理解に不可解な時代的背景や人々の生活事情を史実をもとに明らかにしながら、「おさしづ」の個々の状況に迫り、神と人間との“心の対話”を立体的に描き出す、格好の入門書。
高野友治
1979.10.01
長年の数知れぬ資料にどっぷりつかって、肌で感じるほど教祖の空気を伝えてくれる。先人らの道すがらを通して、万人のひながたの親である教祖に迫っていく人間像が躍如としている。先生の著作は、今はほとんど見失われかけている昔日のお道の面影を活写している。
高野友治
1980.09.01
天理教のはじまりを人間の創造時にもとめ、有史以来の人類の歩みを大局的に見据えて、親神の陽気ぐらし世界実現の思いが、人間の諸活動の中でどう果たされてきたかを例証し、その前提のもとで教祖出現以後の天理教の動きを観る。世界史的視点からとらえた天理教史の新しい試み。
高野友治
1980.07.01
天理教には数多くの無名聖(ひじり)がいる。神を見つめ、人だすけに専念し、名もなく消えていった人たち――。信仰の中に喜びをかみしめながら生きた尊き人々の影を追う、感動の短編伝記小説集。
高野友治
1980.02.01
天理教のめざす理想社会とは。そしてそこで望まれる人間像とは――。史実への飽くなき探求心と自らの信仰を基盤に天理教の本質を考える教論をはじめ、大らかな視点と感性でとらえた評論・随想の数々をあつめる。
高野友治
1979.12.01
信仰の師・佐藤栄佐の心をうけ、世界だすけの志に燃えて海外伝道の雄図ととり組んだ片山好造。病弱の身に、すみきった真実の心をもって道を広めた小栗市十。後に大教会設立の守護をみた初代信仰者の生涯を感動的に描く、代表的伝記小説二編。
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
道友社
2023.04.18
神苑に現れた虹や彩雲、清々しい朝日や雄大な入道雲など、親里の空は時間帯や季節によってさまざまな表情を見せてくれる。そんなとっておきの空の風景を、教祖のお言葉やひながたの情景とともに味わう。
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
道友社編
2015.11.01
この教えに出会えたからこそ、
身上も事情も華となる。
人生のどん底で救われた喜び、おたすけの道中の体験談、自らの信仰の元一日――。
道のようぼくが、教祖百三十年祭への決意を込めて、それぞれの”いま”を綴る手記52編。
教祖百三十年祭記念出版として、『天理時報』紙上等で公募した、
親神様・教祖をお慕いし、身上や事情のなかに親心を求め続ける教友たちの信仰体験手記集。
身上も事情も華となる。
人生のどん底で救われた喜び、おたすけの道中の体験談、自らの信仰の元一日――。
道のようぼくが、教祖百三十年祭への決意を込めて、それぞれの”いま”を綴る手記52編。
教祖百三十年祭記念出版として、『天理時報』紙上等で公募した、
親神様・教祖をお慕いし、身上や事情のなかに親心を求め続ける教友たちの信仰体験手記集。
道友社編
2019.10.01
夫婦・親子・兄弟が丸く治まる
陽気ぐらしのヒント満載!
笑いあり涙ありのエッセー集
ラジオ天理教の時間「家族円満」
シリーズ1千回記念出版
これまでに放送された作品のなかから
選りすぐりの32編を1冊にまとめました。
陽気ぐらしのヒント満載!
笑いあり涙ありのエッセー集
ラジオ天理教の時間「家族円満」
シリーズ1千回記念出版
これまでに放送された作品のなかから
選りすぐりの32編を1冊にまとめました。
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
道友社編
2002.04.01
本書は、ようぼくが天理教の信仰者として、ぜひともわきまえておきたい項目を、まず「教えのかどめ」として順序立てて示し、続いて、日々の暮らしの中で実践に務めたい事項を「実践のかどめ」としてまとめたものです。
道友社編
2016.02.01
教祖一年祭から百三十年祭前年までの、教内の主な出来事を収録。
豊富な写真とともに道の動きを一覧できる必備の書。
『ビジュアル年表 天理教の百年』(平成3年刊)の改訂増補新版。
豊富な写真とともに道の動きを一覧できる必備の書。
『ビジュアル年表 天理教の百年』(平成3年刊)の改訂増補新版。
道友社編
2016.10.26
時代を超え、道の子を鼓舞してやまない先人たちの言葉
教祖のひながたを胸に、道なき道を切り拓いた先人先輩たち。信仰の熱い息吹がこもる教話・教説28篇を収載。
昭和62年に刊行された同名単行本の文庫化。旧字・旧仮名遣いを新字・現代仮名遣いに改定、読みやすくなって再登場。
教祖のひながたを胸に、道なき道を切り拓いた先人先輩たち。信仰の熱い息吹がこもる教話・教説28篇を収載。
昭和62年に刊行された同名単行本の文庫化。旧字・旧仮名遣いを新字・現代仮名遣いに改定、読みやすくなって再登場。
道友社編
2021.11.01
「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし
教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし
教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。