ひのきしん人生ご恩報じの信仰群像
2017年8月 発売
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- まえがき
- 音訳――この「声」を待つ人がいる
- 〝寄り添う心〟でマイクに向かう
- 〝ひと言の声かけ〟は人生を変える
- ひのきしんがくれた私の居場所
- 待つ人の存在が力をくれる
- 聞く人に〝光〟届ける〝陰〟の行い
- 自分にできる最高の〝お供え〟を
- コラム●お道の録音図書製作
- 緑化――〝草の根〟から丹精する「緑」
- 安らぎの〝種〟まき続けたい
- 地域のきずな育む〝花いっぱい〟活動
- 育林が培う仲間と信仰への思い
- コラム●目的や形態はさまざま
- 図書修理――「本」に新たな命吹き込み
- 本の傷みは読まれた証し
- 非公開
- 妻の志継ぎ子供たちと向き合う
- 頼りになるひのきしん者の〝伴走者〟
- 子供たちの「ありがとう」が何よりうれしい
- コラム●充実したサポート態勢
- 手話――「手」で紡ぐ言葉の世界
- 共に歩み成長続けた三十八年
- 〝恩師〟との約束果たした「勉強会」
- 亡き息子への思い、手ぶりに託して
- ろう者だからこそできる貢献がある
- 半世紀の歩み、原点は母への思い
- コラム●お道の手話活動
- 点訳――六つの「点」に刻むもの
- 点訳者になるのが夢だった
- 利用者の幸せ願ってキーを打つ
- 自らの失明も学びの糧に
- 〝未来の点訳者〟につなぐ思い
- させてもらわずにはいられない
- コラム●お道の点訳活動と点字文庫
- 清掃――心「清む」感謝のひと時
- 毎日が息子の受けたご恩返し
- 〝今日一日〟を積み重ねて二十年
- 非公開
- 地域の見守り――わが街の「笑顔」守りたい
- 子供たちの元気な姿が日々の力に
- 〝お節介おじさん〟夜の街をゆく
- 交通誘導は教祖から託された御用
- 献血――「いのち」をつなぐご恩返し
- 献血でつながる命がある
- 借りものの体への感謝こめて
- 母のたすかり、親子二代でご恩報じ
- コラム●献血ひのきしんの歴史
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2023.04.18
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2023.02.01
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神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
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2022.02.01
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道のおたすけの真髄がここに
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道友社編
2021.11.01
「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし
教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。
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2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
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2019.10.01
夫婦・親子・兄弟が丸く治まる
陽気ぐらしのヒント満載!
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2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
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弘長 健
2013.05.01
世代を超えて家族と語らい、信仰と向き合うなかで
見えてきた“機嫌よく”暮らすコツ。
教会長として日々信仰を見つめるなかで感じたことや、家族とのやりとりから気づいたことなどを、軽妙なタッチで語りかける。『天理時報』の同名連載エッセー(平成20~24年)に書きおろしを加えて書籍化。亡父である弘長米次・周東大教会前会長のエッセー「世界一列」(平成14年『天理時報』連載)も併せて収録。
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岡田正彦
2011.11.01
「おやのこころ」求めて、「おやのことば」とともに生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第4弾。
立教173年(2010年)1月から12月まで、時報掲載の全49週分を完全収録。
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岡田正彦
2011.05.01
“おやの思い”を受けとめ、ご守護に感謝して生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第3弾。立教172年(2009年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
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岡田正彦
2010.11.01
「おやのことば」を味わい、心の支えとして生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第2弾。
立教171年(2008年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
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道友社編
2010.09.01
家族や親族との団欒のみならず、教会や地域における教友同士のたすけ合いなど、血縁を超えたお道ならではの“一れつきょうだいの団欒”の姿を生き生きと描く。立教172年(2009年)の『天理時報』懸賞エッセー「家族団欒」の応募作品の中から、審査員が選んだ入選作20編を収載。新書判/196ページ。
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2010.05.01
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2017.08.26
「生かされているご恩を思うと、させてもらわずにはいられない」
日々たゆまぬ信仰実践を心がけ、いきいきと人生を送る教友たち。
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天理教青年会本部
2007.10.26
天理青年教程第37号
『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
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2005.06.01
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2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
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2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。