本部神殿で「お願いづとめ」6月から
【AI音声対象記事】
スタンダードプランで視聴できます。
年祭の心定めの完遂とご守護を祈念
日曜・祝日、25日の午前11時30分に
5月27日の「かなめ会」(直属教会長の会)の席上、宮森与一郎内統領から、教祖140年祭へ向けて、本部神殿で拍子木を入れてお願いづとめを勤める旨が発表された。
このお願いづとめは、「諭達第四号」の発布以降、本部巡教と一斉巡教がつとめ終えられ、それぞれが年祭へ向けて心を定め、実動している時期であることから、本部神殿で心を合わせて心定めの完遂と、それぞれがかかっているおたすけなどのご守護を祈念するというもの。
本部神殿でのお願いづとめは、6月4日から日曜・祝日、25日の午前11時30分に勤められる。