おやさまと先人・下
2020年4月 発売
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【著者プロフィール】
- 第十三話 人がめどか、神がめどか 梅谷 四郎兵衞
- 第十四話 天に届く理 鴻田 忠三郎
- 第十五話 小さいのを楽しんでくれ 深谷 源次郎
- 第十六話 間違いのないように通りなさい 小松 駒吉
- 第十七話 南半国道弘めに出す 山田 伊八郎
- 第十八話 フラフを立てて 諸井 国三郎
- 第十九話 人を救けたら我が身救かるのや 榎本 栄次郎
- 第二十話 商売人はなあ、高う買うて、安う売るのやで 宮田 善蔵
- 第二十一話 我が身思うてはならん 加見 兵四郎
- 第二十二話 遠方から子供が 高井 猶吉
- 第二十三話 理さえあるならば 桝井 伊三郎
- 第二十四話 そっちで力をゆるめたら 仲野 秀信
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信仰随想「〝世上の鏡〟に向き合って」
待望の書籍化!
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2017.10.27
平成18年より『あらきとうりよう』で好評連載中のインタビュー記事「たすけ一条に生きる」の中から12篇を抜粋。本書では、道の先輩先生方がたすけ一条に歩まれた道すがらが語られており、その一言ひとことは心に深く突き刺さる。布教意欲を養い、一歩を踏みだす勇気をもたらす一冊。
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「教祖に『そうそう』とうなずいていただけるように」
身近な出来事を題材に、日々の心づかいや教えのかどめを、優しく、時に厳しく教え諭した、心に染みわたる65篇の教話集。
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2017.05.01
心の向きを変え、一歩を踏み出すために
『天理時報』の人気コーナー「人生相談」。その回答者を長年務めた著者の、200を超える回答のなかから60編をセレクト。豊富なおたすけ体験をもとに解決の糸口を示す。
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2016.10.26
時代を超え、道の子を鼓舞してやまない先人たちの言葉
教祖のひながたを胸に、道なき道を切り拓いた先人先輩たち。信仰の熱い息吹がこもる教話・教説28篇を収載。
昭和62年に刊行された同名単行本の文庫化。旧字・旧仮名遣いを新字・現代仮名遣いに改定、読みやすくなって再登場。
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2015.11.01
この教えに出会えたからこそ、
身上も事情も華となる。
人生のどん底で救われた喜び、おたすけの道中の体験談、自らの信仰の元一日――。
道のようぼくが、教祖百三十年祭への決意を込めて、それぞれの”いま”を綴る手記52編。
教祖百三十年祭記念出版として、『天理時報』紙上等で公募した、
親神様・教祖をお慕いし、身上や事情のなかに親心を求め続ける教友たちの信仰体験手記集。
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木下寿美子
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2017.08.26
「生かされているご恩を思うと、させてもらわずにはいられない」
日々たゆまぬ信仰実践を心がけ、いきいきと人生を送る教友たち。
報恩感謝を胸に「なるほどの人」を目指す生き方が、ここにある。
ようぼくが地域社会で携わる、さまざまなひのきしん活動。その姿を追った『天理時報』連載「ひのきしん人・生・記」(平成24年~27年)を単行本化。
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2007.10.26
天理青年教程第37号
『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
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2005.06.01
著者は、『みちのとも』に5年以上にわたって「おふでさきを学習する」を執筆。また、長く天理教校等で教鞭を執ってきましたが、この本は、そういった研究者や教育者の立場からではなく、一教会長の、ようぼく・信者に向けたメッセージとして書かれたものです。おさしづの一節を引き、それをもとにして、暮らしにおけるお道(天理教)の人らしい心の置きどころ、思案の仕方などを短い教話の形でまとめています。
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
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2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
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高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。