緊張感をもって年祭活動を着実に – 真柱様 年頭あいさつ
中山善司・真柱様による「年頭あいさつ」が1月4日、本部第2食堂で行われ、本部在籍者、直属教会長、教区長、集会員、各会委員、施設長ら625人が参集した。 真柱様は冒頭、新年のあいさつとともに、一同にねぎ・・・
中山善司・真柱様による「年頭あいさつ」が1月4日、本部第2食堂で行われ、本部在籍者、直属教会長、教区長、集会員、各会委員、施設長ら625人が参集した。 真柱様は冒頭、新年のあいさつとともに、一同にねぎ・・・
給水車派遣 1月1日午後、「令和6年能登半島地震」が発生。最大震度7の石川県のほか近隣地域で激しい揺れを観測し、建物の全・半壊などの被害は約2000棟に及んだ。さらに、地震に伴う土砂崩れや津波などによ・・・
立教187年の本部元旦祭は1日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で厳かに執り行われた。 低気圧や前線の影響で全国的に荒天となった大晦日。年が明けた元旦未明、防寒着に身を固めた参拝者が濡れた玉砂利を踏みし・・・
このたびの地震で被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。 地震当初、災救隊本部では、すぐに水、毛布、燃料などの救援物資と給水車2台を輸送。物資は、5日に輪島市、珠洲市の各避難所に届けられ、・・・
天理教災害対策委員会(仲野芳行委員長)では、「天理教災害救援ひのきしん隊基金」を常設し、救援活動のさらなる拡充のために運営させていただいております。 このたびの「令和6年能登半島地震」による被害が拡大・・・
正月、一つや、二つやと、子供が羽根をつくようなものや。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』19「子供が羽根を」 小学生の長男は最近、カルタ遊びに熱中しています。学校の授業の合間に『小倉百人一首』を使ったカルタ・・・
立教186年”納めの月”の月次祭は2023年12月26日、中山大亮様祭主のもと執り行われた。 大亮様は祭文の中で、今年は新型コロナウイルス感染症による制限が解除され、教内のさまざまな活動や諸行事を再開・・・
本部直属コンゴブラザビル教会(マテラマ・ギィ・ラウール会長・コンゴ共和国ブラザビル市)は2023年11月11日、6代会長就任奉告祭を執り行った。 当日は、松田理治海外部長をはじめ、他宗教の代表者や行政・・・
今年は、明治7(1874)年から数えて150年目に当たる。この年は、教祖の道すがらを考えるうえで非常に大切である。 『稿本天理教教祖伝』を繙くと、まず「つとめ」のうえで、同年陰暦5月5日、教祖は前川家・・・
清水ゆきみ立教186年12月16日お許しを頂かれました。 小原万衞立教186年12月29日お許しを頂かれました。 中山正直立教187年1月9日お許しを頂かれました。 内統領室
Q. 実家を離れて働き始めて20年。社交的ではないので休日に遊ぶ友人もおらず、熱中できる趣味もなく、孤独に過ごしています。同年代が家族と幸せそうにしている姿を見ると、つい寂しくなります。これから先の楽・・・
親里の”新春の風物詩”である本部「お節会」が、1月5日から7日にかけて行われた。 教祖が現身をもってお働きくだされていた時代から続く伝統行事には、3日間の期間中に4万9,246人が帰参。コロナ下を経て・・・
北海道教区函館支部雅楽部「雅朋会」(水島弘司会長)は昨年11月10日、函館市民会館で行われた第65回「北海道音楽教育研究大会函館・道南大会」(主催=北海道音楽教育連盟、北海道高等学校音楽教育研究会)・・・
海外唯一の災害救援ひのきしん隊(=災救隊)である台湾伝道庁所管の「救災聖労(きゅうさいせいろう)隊」(施榮進(シーロンジン)隊長)は昨年11月18、19の両日、台湾北東部にある宜蘭(ぎらん)県の頭城(・・・
平安時代の公家、貴族と聞いて、多くの人はどういう人柄を想いうかべるだろうか。たぶん、歌や踊りに熱中する男たちの姿が、脳裏をよぎるだろう。あるいは、色恋沙汰にあけくれるプレイボーイのことなどが。 こうい・・・
天理大学ラグビー部は1月2日、東京・国立競技場で行われた「全国大学ラグビー選手権大会」準決勝に出場。3連覇を狙う帝京大学(関東大学対抗戦Aグループ1位)に12-22で敗れたが、3大会ぶりのベスト4とな・・・
本部員・本部直属本明實分教会前会長 中山慶治(なかやま・よしはる)さん1月3日午前5時1分出直された。72歳。中山大亮様斎主のもと、みたまうつしは7日午後6時から、告別式は8日午前11時30分から、そ・・・
立教187年を迎えた親里。年末年始には、恒例の「お鏡受付」「お鏡開き」が行われた。年が明けると、教友たちが教会の団参や家族連れで帰参し、親神様・教祖に新年のあいさつを申し上げる姿が見られた。新玉の年を・・・