フォトニュース 立教187年 新春の親里 2024年1月14日 トピックスフォトニュース この記事を読むにはJavaScriptを有効にする必要があります。ブラウザの設定からJavaScriptを有効にしてください。 JavaScriptを有効にする方法を確認する 紙面レイアウトで見る 新玉の年を迎えた親里に、新春の陽光が降り注いだ 立教187年を迎えた親里。年末年始には、恒例の「お鏡受付」「お鏡開き」が行われた。年が明けると、教友たちが教会の団参や家族連れで帰参し、親神様・教祖に新年のあいさつを申し上げる姿が見られた。新玉の年を迎えた”新春の親里”を写真で紹介する。 年末のお鏡受付では、直属教会などから約25トン(124石8斗4升1合)の鏡餅がお供えされ、本部在籍者や勤務者らの手で殿内へと運び込まれた(2023年12月30日) ようぼく・信者が、教会の団参や家族連れで初参りをする姿が見られた 別席始めは2日から。「お節会」に合わせて帰参した人らが別席を運んだ 鏡餅は正月三が日、本部神殿でお供えされたのち、約800人のひのきしん者の手によって食べやすい大きさに切り分けられた(4日、北・西礼拝場で)