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根のある花・山田伊八郎先人の遺した教話(三)

教祖一筋に心を寄せ、敷島大教会の礎を築いた伊八郎、その信仰のエッセンス。

1982年3月 発売

紙の本の価格:¥572(税込)
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  • 本書の刊行にあたって 山田忠一
  • 本書を読まれる人のために―解説にかえて― 金子圭助
  • Ⅰ 聞問記
  • Ⅱ 教祖様御言葉
  • Ⅲ 逸話・教話
    • <逸話>
      • 教祖御自製十二菊の御紋
      • 南半国道弘めに出す
      • 石の長持ち
      • をびやだめし
      • 敷島としての最初の献木
      • 差入許可書
      • 一の筆
      • 七つの橋
      • 教祖ひながたの道を通れ
      • 神にもたれよ
      • 心は形、病は影
      • 道に議論なし
      • 底なしの米びつ
      • 親には三度納得
      • 窮乏の絹夜具
      • 食べる楽しみ
      • 北礼拝殿の御普請
      • 別席を運ぶ心構え
      • 俺は下手の手本や
      • 最後がかんじん
      • これから本部ひと道や
    • <教話>
      • おさづけの理
      • おまもり
      • かしもの・かりもの
      • いんねん
      • 心は種
      • 親神のたてながしのやかた
  • Ⅳ 山田伊八郎の歩み
    • 一 南半国道弘めに出す
    • 二 心勇組を結ぶ
    • 三 おかぐら組の活動
    • 四 講元をお預け申す
    • 五 根のある花
    • 六 献木の鬼
    • 七 道の鑑

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