新着一覧
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2023年9月本部月次祭交通情報は天理教HPへ – 輸送部
9月本部月次祭の交通規制、駐車場案内、臨時列車(近鉄・阪神、JR)等の最新の情報は、天理教ホームページ内の「交通情報」でご確認ください。 https://www.tenrikyo.or.jp/yobo・・・
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ハワイ・マウイ島の山火事に義援金 – 国際たすけあいネット
8月8日、ハワイ州マウイ島の複数の場所で大規模な山火事が発生。特に被害の大きかったラハイナ地区では約880ヘクタールが焼失した。被災地域の死者は100人を超えるなど、アメリカで起きた山火事の中では過去・・・
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宗教の「公共性」をめぐって – 視点
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる対応で、文部科学省は、来月にも教団の解散命令を請求する方向で調整中と報じられている。 解散請求の焦点となるのが、宗教の「公共性」をめぐる問題である。宗教法人法・・・
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訃報(2023年9月20日号)
三木道彦さん(91歳・飾東大・神豊榮分教会長)7月28日出直された。教区青年会委員長、少年会教区団団長、災救隊教区隊隊長などを務めた。兵庫教区。 中澤喜千太郎さん(なかざわ・きちたろう=88歳・越乃國・・・
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直属教会あげて布教活動を展開 第6回 「にをいがけ強調の月」の動き – リポート三年千日 一手一つに成人の歩みを
お道の教えの一端を伝えようと、教会長が先頭に立って布教へ――。 教祖140年祭へ向かう“踏み出しの年”の「にをいがけ強調の月」がスタートし、各直属教会では現在、積極的なにをいがけ活動が展開されている。・・・
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帰るべくして帰る – 道を楽しむ13
4年ぶりの開催となった今年の「こどもおぢばがえり」。コロナ禍によるブランクを経て再開されたこともあり、行事の数は以前よりも減り、夜のパレードもなく、どんなものになるかと案じていたが、それは全くの杞憂に・・・
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「棚田遺産」認定に教友2氏が尽力 – 話題を追って
福井県美浜町の若野繁晴さん(73歳・須可麻分教会ようぼく)と榎本強さん(72歳・同)は長年、同町菅浜の棚田の保全・振興活動に力を尽くしてきた。こうしたなか昨年3月、菅浜の棚田が農林水産省の認定する「つ・・・
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高校生一人芝居 全米1位に – アメリカ在住の元渕さくらさん
アメリカ・ボストン市立の芸術高校「ボストンアーツアカデミー」で演劇を学ぶ元渕さくらさん(18歳・名髙分教会別席運び中)は、先ごろ全米の高校生による一人芝居(モノローグ)の大会「ネクストナラティブモノロ・・・
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常に神様を見つめて通り一致団結して信心に励む 池ハナ(上) – おたすけに生きた女性
家業の石油掘りに勤しむ両親に代わり、家に祀った神様を守り続けたハナ。20年来の眼病をたすけられたことへの感激は尽きることなく、多くの人々を導いた。 今回は、池ハナを紹介します。ハナは安政5(1858)・・・
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一軒でも多く教祖のお供を – この旬に一歩成人
白畠航介さん(27歳・永山分教会教人・名古屋市) 2022年、「布教の家」愛知寮在寮中に出会った50代男性のAさんの自宅に居候しながら、いまも毎日にをいがけに歩いている。 単独布教を志したのは2022・・・
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ご恩報じの心を定め – この旬に一歩成人
今中宏明さん(70歳・芦津大教会明勇布教所長・大阪府吹田市) 8年前、教祖130年祭へ向かう三年千日の3年目に「胃がん」が見つかった。早期発見とあって無事にご守護いただき、そのご恩報じとして道専務を心・・・
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中3の娘が「美容整形したい」と言う – 人生相談
Q. 中学3年の娘が最近、「美容整形して二重まぶたにしたい」と言いだしました。神様からお借りしている体を大事にしてほしいとの思いから反対すると、私を無視するように。整形には賛成しかねますが、どうすれば・・・
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ひと夏の冒険 – おやのことば・おやのこころ
このたびのなやむところハつらかろふあとのところのたのしみをみよ 「おふでさき」九号36 夏休みの終盤、小学1年生の娘を連れて山登りに出かけました。 娘にとって初めての登山。不安もあったようですが、いざ・・・
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子供は“聞いている” – まんまる
四コマ漫画のもとになった「子どもの頃の心というのは」(音声番組「天理教の時間」)は、こちらから聴けます。
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多様な文化にふれる北ペルーの旅へ – 天理参考館
「日本・ペルー外交関係樹立150周年記念 天理ギャラリー第180回展 アンデスのツボ―器で旅する北ペルー― 」から 東京・天理ギャラリー9月9日~12月2日 天理参考館(橋本道人館長)は、東京・天理ギ・・・