親神様のご恩に気づき 共に信仰の道を歩んで – 立教187年「学生生徒修養会・大学の部」
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全国の大学生ら574人受講 立教187年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、専門学校・・・
将来の道の中核を担う人材を育成する天理教校(久保善平校長)は3月9日、真柱様、大亮様ご臨席のもと、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で卒業式を挙行した。今年度の卒業生は本科研究課程4人、同実践課程11人・・・
天理教校附属高校、天理教校親里高校、天理教校学園高校の卒業証明書等の申請・発行は、立教187年4月1日から「奈良県教育振興課私学係」にてなされることになりました。手続き等の詳細は、今後、奈良県公式ホー・・・
「学修・大学の部」に引き続き、3月10日から12日にかけて「学修・高校卒業生コース」が開催。今春、卒業を予定している全国各地の高校生267人(男子117人、女子150人)が受講した。 同コースは、高校・・・
道は、辛抱と苦労やで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』115「おたすけを一条に」 もうすぐ入学・入社シーズンです。満開のサクラの花々が、若者たちの門出を祝うかのように爛漫と咲き誇ります。 そのサクラの蕾が・・・
「布教の家」埼玉寮(山夲英雅(やまもとひでまさ)寮長)は3月3日、中田善亮表統領、松村登美和布教部長を迎え、さいたま市の教務支庁で「教祖140年祭決起 布教の家埼玉寮開設40周年及び育成棟竣工式」を挙・・・
「布教の家」東京寮(菅谷隆宏寮長)は2日、松村布教部長、土佐剛直・布教一課長を迎え、豊島区の教務支庁で「布教の家東京寮 開設70周年記念寮祭」を挙行。寮生・OBをはじめ、教区関係者、寮関係者ら70人が・・・
世界の宗教動向に関するある調査で、キリスト教、イスラム教に続き、「無宗教」の人口が3番目に多いことが分かった。日本は、確立された宗教を信仰しない「無宗教」の人が、中国に次いで2番目に多いという。 また・・・
Q. 最近、母がオンラインゲームにハマり、家事以外の時間はゲームに没頭しています。父は「家事はしているのだから」と容認していますが、母との会話が減り、家族関係が希薄になっていると感じます。この先どうな・・・
写真特集 春の親里に帰り集った若者たちが仲間と共に信仰の喜びを味わう–。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返るとともに、「・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は16、17の両日、「おやさとふしん青年会ひのきしん隊」の「FLAT入隊」を新たに実施、青年会員19人が参加した。これは同隊が今年、結成70周年を迎えたことを受け、立場や年・・・
1945年8月9日、スイス人医師マルセル・ジュノー博士が来日しました。連合軍捕虜を救済するための調査が目的でしたが、広島の惨状を知った博士は、直ちに連合軍司令部へ救援を要請。博士は、9月8日に自ら広島・・・
「令和6年能登半島地震」の発生から2カ月半が経過した。災害救援ひのきしん隊(=災救隊)本部隊は、珠洲、輪島の両市と志賀町で救援活動を続けるなか、3月17日から19日にかけての第19次隊をもって避難所へ・・・
本部准員 髙部正雄さん3月5日午後零時16分出直された。83歳。西浦忠一本部員斎主のもと、みたまうつしは7日午後6時30分から、告別式は8日午前10時から、それぞれ天理市豊田町の第2母屋で執り行われた・・・
天理高校バトントワリング部は2023年12月9日、千葉市の幕張メッセで開催された第51回「バトントワーリング全国大会」(主催=一般社団法人日本バトン協会)高等学校バトン編成の部に出場。3年連続7回目の・・・
「もしトラ」――ドナルド・トランプが再び政権に返り咲けば、という造語なのだろう。メディアでも盛んに使われている。年末の流行語大賞の選考ではきっと有力候補になるにちがいない。だが「もしトラ」は、現下の国・・・