理は鮮やか心に残るおたすけ36話
2007年3月 発売
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- 人をたすけて…… 向井光男
- 手を引いていただいて 板津政則
- 教祖のお供を 吉岡武司
- 一度のおさづけで 仲 信治
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- 教会はたすけの道場 中西眞太朗
- 教祖百二十年祭に向かって
- たすかりの旬 前田正文
- 生かされてあるかぎり 伊藤秀子
- 歩いて歩いて歩いて 暮田繁子
- 誠より堅き長きものは無い 伊藤宗則
- 命あればこそ 木村善之
- 三年千日の下地づくり 草薙紀雄
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- 「多謝! 父母神」 北村美津子
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- 親思う子の心に 曽山 俊
- 忘れられないおたすけ
- ふと浮かぶは 松永和三郎
- たすかる処方箋 岡野忠雄
- おぢばのありがたさに…… 寺口定雄
- 御供だけ頂ければ 谷澤安道
- 魂のたすかり 蓮池道弘
- 〝命懸け〟のおたすけを 小林正男
- 勇気、根気、思いやり 鈴木 旦
- 母が遺したもの 西田憲市
- 見えない種 西井章代
- 成ってくる姿に 山本喜三郎
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