幸福を運ぶ詩100
2013年2月 発売
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【著者プロフィール】
筒井敬一 (つつい・けいいち)
大正7年(1918年)、東京神田生まれ。長男の轢死や次女の急死をはじめ、自らの病気(胃潰瘍、痔瘻、結核など)から、人間の生き方、神と人間のつながりを求める。精神衛生教育に貢献、岐阜県警察本部講師などを務める。天理教越美分教会初代会長。著書に『生き抜く力』『幸福を創る――陽気ぐらしのヒント112話』(道友社)、『若き信仰者の告白』(養徳社)、『親子の幸福ライン」(日本図書館協会選定図書・善本社)、制作映画に『白い炎』など多数。平成21年(2009年)、出直し。
- はじめに
- 人生街道
- 目
- ひと言の命
- 愛の鞭
- 一日修養
- らしく
- 弱くなる
- 無休
- 本当の人間
- 小心者
- いい日 悪い日
- 仕事と時間
- 小犯罪
- 手柄
- 一寸八里
- 極楽の道
- 恩返し
- 修理
- 親の恩
- 迷うな
- 一波は万波
- 生活の中の感謝
- 悪を追い出せ
- 男と女
- 九十一歳
- 神と人間
- 雪中の竹の子
- 贅沢
- 低い心
- 風習
- 真理
- 旬に乗ろう
- 雨は静かに
- 自由尊し
- シマイでわかる
- 心新たに
- 慣れる
- 声
- 親のおかげ
- 善因善果
- ビジョン
- 雑音
- 心の化粧
- 理は残る
- 顔
- 体験
- 今この時間に
- 勤務
- 同権
- 知恵より「徳」
- 正しい人
- ロックフェラー
- 合わせる心
- 悪いすすめ
- よそを羨む
- 育てる親
- 親育て
- 子育て
- 理は強く
- 甘ったれ
- 行為は残る
- べったり
- 小さい神様
- 我流信仰
- 逆さぼうき
- 砥石
- 熱燗
- はた迷惑
- 欠点
- いじめ
- 赦す心
- 人間の価値
- 母乳
- 口害
- 親友
- 今日一日
- いい嫁
- 特徴
- 相談
- すっきり
- 育てる
- ひもつき
- 新品の心
- 心を動かす
- 幼いいのち
- 七票当選
- 運は天にあり
- 悩み
- 業欲
- 生き甲斐
- 古きを尊ぶ
- 合わせ上手
- 律儀者
- 好きが仇
- 病因
- 行く先はどこ
- また来れる
- ご褒美
- 阿呆
- 幸福への道
- おわりに
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2001.01.05
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