万事機嫌よく
2013年5月 発売
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【著者プロフィール】
弘長 健 (ひろなが・けん)
昭和30年(1955年)、山口県岩国市生まれ。54年、関西大学卒業。55年、青年会本部委員。61年、青年会本部副委員長。平成元年(1989年)、本部学生担当委員会委員。2年、山口教区青年会委員長。4年、山口教区学生担当委員会委員長。13年、天理教周東大教会長。18年、山口教区長。
- はじめに
- 万事機嫌よく「親」
- おじいちゃんは今日も上機嫌
- 「ツマラナイモノデスガ」
- 「お父さんはいつも正しい」
- 「いまを生きる」ということ
- 親のこころ
- 成長してますか?
- 葛藤保持力
- 強い絆と深い絆
- 「僕を見つけて!」
- 心の力
- 「無くて七癖」というけれど
- 「重たい荷物を背負いなさい」
- 万事機嫌よく「喜」
- 実行してこそさんげ
- 伝聞の力
- 「ああ、おいしいなあ」
- 「させていただきましょう」
- 信じる心
- 親にとっての喜び
- 近ごろの若い者は
- 負けられる心
- 夫婦と「笛と琴」
- もう一歩前へ!
- 万事機嫌よく「絆」
- オヤシラズの憂鬱
- 時間のお供え
- 斜めの人間関係
- 脱線する勇気
- 教友の絆
- 割とワガママな女性
- 普通であるということ
- ようぼくの自負
- 志に生きる
- 失敗から逃げるな
- 万事機嫌よく「恩」
- 恩を知る
- 人たすけたら
- 何か変えてみませんか
- 戻ってきた一塁ベース
- 家族の絆
- 新たな気づき
- 後悔はありませんか
- 不思議、不思議
- 生きてるだけで丸儲け
- 孤独という地獄
- 世界一れつ 弘長米次
- 一番吉い日
- みのうち
- 野菜人間?
- 錦帯橋
- 『春が来た』
- 水見舞い
- カタカナの祝詞
- 「真実やがな」
- 「ノリマサ、イズ、セイント」
- 「さくら」
- 「ほうそ」
- 白い大根
- 「ぢば理」
- あとがき
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2007.10.26
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
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高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。