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天理教傳道史Ⅹ 海外篇
1975.02.15
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第十巻は海外。
天理教傳道史Ⅸ 北海道篇
1970.04.18
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第九巻は北海道。
天理教傳道史Ⅷ 東北地方篇
1970.01.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第八巻は東北地方。
天理教傳道史Ⅶ  関東地方篇
1968.10.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第七巻は関東地方。
天理教傳道史Ⅵ 九州篇・附訂正補筆
1960.04.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第六巻は九州地方。
天理教傳道史Ⅴ 中国・四国篇
1959.01.23
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第五巻は中国、四国。
天理教傳道史Ⅳ 中部地方篇
1957.01.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第四巻は中部地方。
天理教傳道史Ⅲ 徳島・兵庫・三重・和歌山篇
1956.01.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第三巻は徳島、兵庫、三重、和歌山。
天理教傳道史Ⅱ 大和・京都・滋賀(若狭)篇
1955.02.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第二巻は大和(後半)、京都、滋賀(若狭)。
天理教傳道史Ⅰ 大和・河内・大阪・和泉篇
高野友治
1954.10.15
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第一巻は大和(前半)、河内、大阪、和泉。

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天理教の考え方・暮らし方
2015.10.01
たすけ合って陽気に暮らすためにこれだけは知っておきたい心得!
基本教理100のアプローチ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ

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真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
おやさとの空色 道友社フォトブック5
道友社
2023.04.18
神苑に現れた虹や彩雲、清々しい朝日や雄大な入道雲など、親里の空は時間帯や季節によってさまざまな表情を見せてくれる。そんなとっておきの空の風景を、教祖のお言葉やひながたの情景とともに味わう。
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさと紅葉だより 秋 道友社フォトブック4
道友社編
2022.10.26
親里大路のイチョウ並木、北大路のナンキンハゼをはじめとする、色とりどりの紅葉を中心に、秋の親里の見どころを紹介。
おぢば帰りのお土産やお誘い、親里案内に。
B5判・中綴じ /オールカラー/32ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
おやさと花だより 春 道友社フォトブック3
道友社編
2022.01.26
桜を中心に、春から初夏の神苑周辺を彩る花々の見ごろやエピソードなどを紹介。
おやさと花マップ付き。
日々陽気ぐらし
道友社編
2021.11.01
「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし

教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
おやさと心の景 道友社フォトブック1
道友社編
2021.01.26
フォトブック創刊 !
神殿、教祖殿、回廊など
神苑の折々の景色を収載。
親里案内に、おぢば帰りのお土産に。
まんまる家族
道友社編
2019.10.01
夫婦・親子・兄弟が丸く治まる
陽気ぐらしのヒント満載!
笑いあり涙ありのエッセー集
ラジオ天理教の時間「家族円満」
シリーズ1千回記念出版
これまでに放送された作品のなかから
選りすぐりの32編を1冊にまとめました。
ひながた紀行 天理教教祖伝細見
道友社編
2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
信仰の炎 大正・昭和を生きた28人の先人の証言
道友社編
2016.10.26
時代を超え、道の子を鼓舞してやまない先人たちの言葉
教祖のひながたを胸に、道なき道を切り拓いた先人先輩たち。信仰の熱い息吹がこもる教話・教説28篇を収載。
昭和62年に刊行された同名単行本の文庫化。旧字・旧仮名遣いを新字・現代仮名遣いに改定、読みやすくなって再登場。
ビジュアル年表 天理教の百三十年
道友社編
2016.02.01
教祖一年祭から百三十年祭前年までの、教内の主な出来事を収録。
豊富な写真とともに道の動きを一覧できる必備の書。
『ビジュアル年表 天理教の百年』(平成3年刊)の改訂増補新版。
人生の節 人生の旬
道友社編
2015.11.01
この教えに出会えたからこそ、
身上も事情も華となる。

人生のどん底で救われた喜び、おたすけの道中の体験談、自らの信仰の元一日――。
道のようぼくが、教祖百三十年祭への決意を込めて、それぞれの”いま”を綴る手記52編。
教祖百三十年祭記念出版として、『天理時報』紙上等で公募した、
親神様・教祖をお慕いし、身上や事情のなかに親心を求め続ける教友たちの信仰体験手記集。
天理教の考え方・暮らし方
2015.10.01
たすけ合って陽気に暮らすためにこれだけは知っておきたい心得!
基本教理100のアプローチ

オススメの書籍

劇画 教祖物語 愛読新装版
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。
ひながた紀行 天理教教祖伝細見
道友社編
2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
教史点描 〝おさしづの時代〟をたどる
道友社編
2012.09.01
教祖が現身をかくされた明治20年から、本席・飯降伊蔵が出直す明治40年までの天理教の歩みを、4人の教学研究者が主要な「おさしづ」に基づき集中討議。教内外のさまざまな資料を駆使しながら、教団としての礎が築かれていく歴史的経緯を詳細に解説する。
稿本天理教教祖伝入門十講
矢持辰三
1984.06.01
三十年来、ぢば一筋に教義の研鑽と後進の指導にあたるかたわら、教会を設立した著者が、布教師の目で教祖ひながたを見つめ、『稿本天理教教祖伝』を各章ごとに詳細に解説。自らの生き方のなかにひながたをとらえた初の教祖伝入門の書!
本部員教話抄 明治・大正期34人の90編
道友社編
1995.05.01
教祖直々の教えを受けた先人たちの、素朴にして力あふれる教話短編集。
道友社編
四六判並製
出直しの教え ――死の救い
橋本 武
2021.03.26
人生最大の悲しみが喜びに変わった
父と弟妹を病で亡くし、人生に絶望する青年を死への懊悩から救ったものとは――『おさしづを拝す』『節から芽が出る』などの好著で知られる著者が『みちのとも』や『天理時報』などに執筆した記事の中から、表題の随筆をはじめ、選りすぐりの18篇を収載。「信仰初代」の情熱がほとばしる珠玉の著作集。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
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道友社編/四六判/192ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
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道友社編/四六判/224ページ
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
〝逸話のこころ〟たずねて 現代に生きる教祖のおしえ
道友社編
2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
御存命の頃
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。

はじめてシリーズ

はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 7 おつとめ
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。

書籍一覧

  • 私の教祖
    中山慶一
    2006.04.18
    本書は復刊を望む多くの声に応え、教祖百二十年祭記念出版として刊行されました。
    「嘗(かつ)て権威ある教祖伝の定本即(すなわ)ち、『稿本天理教教祖伝』がなかった時代になんとか私なりに教祖伝を書かせて頂きたいとの願いから『私の教祖様』の執筆を始めた」(前掲)とあるように、本書は、教祖(おやさま)ひながたを慕う著者が、生涯をかけて執筆に情熱を注いだ一冊です。
  • あすなろのうた
    井筒正孝
    2005.10.01
    天理教黒石分教会前会長で、教内で長年健筆を振るってきた著者の、初めての単行本です。
    涙なしには読めない感動的な話、思わずほほ笑んでしまうユニークなエピソード、腕組みをして考え込まざるを得ない現代ならではの深刻な社会問題など、盛りだくさんの内容のエッセー集です。
  • 今日は晴天、今日は雨 おさしづ百の教話集
    安井幹夫
    2005.06.01
    著者は、『みちのとも』に5年以上にわたって「おふでさきを学習する」を執筆。また、長く天理教校等で教鞭を執ってきましたが、この本は、そういった研究者や教育者の立場からではなく、一教会長の、ようぼく・信者に向けたメッセージとして書かれたものです。おさしづの一節を引き、それをもとにして、暮らしにおけるお道(天理教)の人らしい心の置きどころ、思案の仕方などを短い教話の形でまとめています。
  • 木かげと陽だまり 水彩 こころの覚え描き
    西薗和泉
    2005.03.01
    本書は、『人間いきいき通信』(『天理時報特別号』)の表紙絵を平成13(2001)年から担当している著者による画文集です。
    表紙絵に、未発表作や新作を加えた約80点の絵画と、書き下ろしエッセー38編で構成されています。親里の風景、道友社派遣留学時代のフランスなど、四季折々の水彩画と、どこか懐かしく心温まるエッセーは、誰もが出合った“あの日、あの風景”に誘ってくれることでしょう。
  • おはなし58選
    天理教青年会本部
    2004.09.26
    心に響くお道の「おはなし」を多数収録。
    おはなし勉強の参考書として、天理青年必読の書です。
    天理青年教程第36号
  • お道の常識
    佐藤浩司
    2004.07.01
    教祖と先人の逸話、原典をもとに、価値観の多様化した現代社会でお道の人らしく生きるための教えのかどめ79編!
  • 天理教とキリスト教の対話Ⅱ 天理国際シンポジウム2002 教育・家族・宗教
    道友社編
    2003.10.01
    本書は、平成10(1998)年に刊行された『天理教とキリスト教の対話』の続編で、「天理国際シンポジウム2002」の内容を収録したものです。
    日本のみならず世界中で大きなテーマとなっている教育と家族の問題について、宗教は何をなし得るのかを、天理教とキリスト教の研究者らが共に議論を重ねた貴重な記録です。
  • ようぼくハンドブック
    道友社編
    2002.04.01
    本書は、ようぼくが天理教の信仰者として、ぜひともわきまえておきたい項目を、まず「教えのかどめ」として順序立てて示し、続いて、日々の暮らしの中で実践に務めたい事項を「実践のかどめ」としてまとめたものです。
  • 天理参考館のツボ! 学芸員が明かす早わかり鑑賞ガイド
    道友社編
    2001.11.01
    平成13(2001)年11月、おやさとやかた南右第一棟に、天理大学附属天理参考館が移設、展示内容も新しくオープンしました。本書は、その記念出版です。
    天理参考館が所蔵する資料にまつわる“もの語り” 88編を収録。“もの”を作り、使った、さまざまな地域の人々の心により深くふれるため、参考館を訪れる前にお読みいただきたい一冊です。
  • 用語別おふでさき集
    2001.10.15
    「おふでさき」のお言葉を正しく理解するために、用語別におうたを分類、配列したおふでさき集です。おふでさき全体を通して用語の意味解釈、教理解釈、用例を学ぶ上での手引きとして、ぜひご活用ください。
  • 拝啓おやさま 道の子の“心の文箱”
    道友社編
    2001.07.01
    「ご存命の教祖(おやさま)にあてて、お便りを差し上げられたら……」。『天理時報』紙上で平成元(1989)年から12年まで連載された、読者投稿欄「拝啓おやさま」。
     本書は、12年間に編集部に寄せられたおよそ1000通のうち、掲載された約600通の手紙の中から55編を取り上げ、一冊にまとめたものです。教祖への思慕の情を込めた手紙の選集という意味で、「道の子の“心の文箱”」との副題が付けられています。
  • みかぐらうたの世界をたずねて
    道友社編
    2001.05.01
    『みちのとも』誌上に平成9(1997)年4月号から翌年12月号まで掲載された、同名連載の単行本化です。同連載は、天理大学の石崎正雄、中島秀夫、早坂正章、澤井義則の4氏による討議を集約したもの。本書は、その内容に加筆・再編集して一冊にまとめたものです。
    教祖が最も急き込まれたおつとめ。おつとめについての知識は、ようぼくにとって必須です。ぜひ多くの方々に読んでいただきたいと思います。
  • 御存命の頃
    高野友治
    2001.01.05
    本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。
  • 天理教の人生観
    矢持辰三
    2000.10.26
    親子・夫婦・生と死などの倫理の問題を教理に基づいて考察したもので、昭和42(1967)年に刊行されたものに新たな書き下ろし原稿2編を加え、平成12(2000)年、33年ぶりに増補出版されました。
  • 心の病と癒し 現代のおたすけに生かす知恵
    道友社編
    2000.10.01
    本書は、平成10(1998)年5月から平成11年末まで、『天理時報』に掲載された同名の連載を一冊にまとめたものです。
    いわゆる「心の病」と言われるものを一つずつ取り上げ、精神医学や臨床心理学などの専門家へのインタビューをもとに構成、現代のおたすけに必要な知識と手法の一端を紹介しています。
  • おさづけの取り次ぎを喜びに
    紺谷久則
    1999.09.26
    おさづけの取次ぎに欠かせないのは、“病の元は心から”という教祖の教えをしっかりと取り次ぐこと――。ようぼくにとって、おさづけの取り次ぎはかなめ。必読の書です。