“底なしの親切”で地域住民のために 民生委員・児童委員 – 互い立て合いたすけあい
民生委員・児童委員とは、地域住民の生活上の相談に応じ、高齢者や障害者など、支援を必要とする人と行政とをつなぐパイプ役を担う人。また、子供たちが元気に安心して暮らせるよう見守り、子育て不安や妊娠中の心配事などの相談・支援も行っている。
厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員で、ボランティアとして活動しており、全国の市町村に22万人余りの民生委員・児童委員がいる。
その中には天理教の教会長や信者も多く、「天理教民生児童委員連盟」(昭和34年「天理教民生委員連盟」として発足)では毎年、総会や研修会を実施して研鑽を重ねている。
「民生委員・児童委員が関わる領域は幅広く、受胎から墓じまいに至るまで、人の一生が活動の現場といえます。私たちは“底なしの親切”をもって、それに取り組んでいます」と話すのは、大阪で民生委員・児童委員を務める橋本直之さん(天理教網阪分教会長)。
教会を会場として、民生委員児童委員協議会の協力のもと、子ども食堂も開催している。



