海外の若者たちの“求道の夏”始まる – 「おやさと練成会」
2026・7/29号を見る
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海外の道の若者たちが、おぢばに帰り集い、教理勉強やにをいがけ研修に励む「おやさと練成会」(海外部主催)が7月16日から22日にかけて実施された。
海外の教会や布教所などにつながる高校生・大学生層を対象に、1984年にスタートした同練成会。以来40年以上にわたり、道の後継者育成と伝道のうえに重要な役割を果たしてきた。
今年は英語、ポルトガル語、スペイン語の3言語・コースが開講。アメリカ、カナダ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、パラグアイ、アルゼンチンの7カ国から計42人が受講した。
「にをいがけ研修」も
スペイン語コースの開講は7年ぶり。数年おきに開かれていた同コースは近年、コロナ禍や練成会のプログラム変更などにより、開催可能人数に届かない時期が続いていた。そうしたなか、海外部では教祖140年祭に向けて、中南米の拠点代表者と次代を担う人材の育成について検討を重ねてきた結果、今年は4カ国から9人の参加があった。
期間中、受講生たちは教理を学ぶとともに、「おてふり修練」「鳴物修練」「史跡見学」「境内地ひのきしん」「にをいがけ研修」などのプログラムに熱心に取り組んだほか、別席を運ぶ時間が設けられた。
教理を学ぶプログラムでは、テーマ別のワークショップを通じて班別にねりあいを重ね、教えについての理解を深めた。また、「境内地ひのきしん」では、本部神殿階下の清掃や回廊拭きに汗を流した。



終盤には「にをいがけ研修」を実施。ポルトガル語コースの受講生は、奈良市内で神名流しや路傍講演に取り組んだ。一方、英語コースの受講生は、大勢の外国人観光客でにぎわう奈良公園周辺でリーフレット配りを行った。
なお期間中、真柱様ご夫妻がワークショップやねりあいに取り組む受講生たちの様子をご覧になった。
また、大亮様ご夫妻が各コースの懇親会で受講生たちと交流された。
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同練成会の韓国語コースは、8月2日から8日にかけて実施される予定。
(7月22日記。天理時報8月5日号に詳報)








