海外青年会員の真実の伏せ込み – 視点
2026・7/29号を見る
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親里では7月18日から24日にかけて、「インターナショナルひのきしん隊」が実施されている。
同隊は、海外の青年会員がおぢばに真実を伏せ込むとともに、相互の交流を図ることを目的として、これまで約3年おきに実施されてきた。
特に、教祖年祭の年に実施される今回、各海外青年会では、一人でも多くの会員と共におぢばへ帰ろうと、参加呼びかけに力を入れ、12カ国・地域から約250名の「あらきとうりよう」が、親里各所で連日汗を流している。
同隊はもともと、昭和54年、東西礼拝場普請の真っただ中、アメリカ青年会の三十数名が、8月10日から16日までの期間、おやさとふしん青年会ひのきしん隊第391回隊に特別編成されたことに由来する。これを契機として、ほかの海外青年会からも、青年会ひのきしん隊に入隊し、おやさとふしんに伏せ込むという動きが相次いだ。
こうした流れの中で、海外青年会から「海外の青年会員が集まり、おぢばに伏せ込むことのできる場を」との声が湧き起こり、青年会本部で検討を重ねた結果、平成元年に初めて実施されることになったのである。海外青年会員のおぢばに対する熱い思いから始まったといえよう。
親里では連日、猛暑日が続いているが、炎天のなか、隊員がひのきしんに率先して汗を流す姿を見るたびに、頭の下がる思いがする。
それと同時に、おぢばを恋い慕う気持ち、おぢばに真実を伏せ込ませていただこうという思いは、昔も今も変わりないという事実に、胸を打たれる思いがする。
真柱様は、同隊の隊員に対して、次のようにお話しになったことがある。
「どうかこの機会に、改めてひのきしんということの意味に思いを致して、自分の身につくように努めてもらいたいと思うのであります。をやの膝元で伏せ込んだその実が、将来皆さんの信仰の力になっていくということを願っております」(立教179年7月20日、第9回インターナショナルひのきしん隊隊員に対するお話)
伏せ込んだ喜びの芽生える日が、いまから楽しみだ。
(山澤)








