アメリカ・カナダの少年会員60人 心をそろえ おつとめまなび – 少年会アメリカ・カナダ団第50回総会
2026・7/29号を見る
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少年会アメリカ・カナダ団は6月20日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市にあるアメリカ伝道庁で第50回少年会総会を開き、少年会員60人を含む約150人が参加した。また、前日に少年少女練成会を開き、鳴物練習などに励んだ。
同団では、総会に向けて参加案内をメールなどで送ったほか、各教会や家庭でおつとめ練習をするよう呼びかけた。そのうえで、アメリカ伝道庁の月次祭後におつとめ練習の時間を設け、婦人会の協力のもと鳴物などの習得に努めた。
さらに、昨年までは毎年8月に総会を開いていたが、近年、8月中に秋学期が始まる学校が増え、総会に参加できない少年会員が少なくなかったことから、夏休み中の6月開催を決めた。
また、教えの理解を深める練成会と、自然の中で親神様のご守護への感謝を再確認することを目的としたキャンプを隔年で開くなか、今年は総会前日に練成会を実施した。
前日の練成会でも練習を重ね
6月19日に開かれた練成会では、最初に「おつとめ」をテーマに二人の教会長が登壇。おつとめの大切さや、おつとめを勤めて親神様のご守護に感謝すること、手振りの意味などを分かりやすく説明した。
続いて、少年会員たちはおてふり、男鳴物、女鳴物のグループに分かれて練習に励んだ。あおば(小学4年~6年)、わかぎ(中学生)の会員は、これまで経験したことのない笛に挑戦。澄んだ音を鳴らせるよう、真剣な表情で練習していた。
この後、伝道庁で夕づとめを勤めた会員たちは、ビンゴゲームなどを楽しみ、親睦を深めた。
翌日の総会では、おつとめ衣を着けた会員たちが心をそろえておつとめまなびを勤め、総会に向けて取り組んできた練習の成果を発揮した。
続く式典では、少年会長である真柱様の告辞を、深谷洋・同団育成会長が代読し、祝いの言葉を述べた。
総会後には伝道庁敷地内で夏祭りが催され、スーパーボールすくいや輪投げといったゲームや、綿菓子、アイスクリームなどが振る舞われた。


岩橋元博団長(53歳・マリーナ教会長)は「前日の練成会から多くの人の協力を頂き、子供たちは有意義な時間を過ごすことができたと思う。開催時期を変えたこともあり、例年を上回る人数の参加があった。初めて総会に参加したという人も多く、集まってくれた皆さんの姿にとてもうれしく思った。今後も皆さんの協力を得ながら、『行きたくなる少年会』を目指して、一手一つに取り組んでいきたい」と話している。
(アメリカ・川田社友情報提供)









