教祖の御姿を偲ぶ
1982年2月 発売
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【著者プロフィール】
- 序
- 蒸風呂兼宿屋業の頃
- ながあいことつとめるのやで
- 雨乞いづとめ
- きたなはすか
- だいかぐらまわし
- 白バッチ
- てんりわうのみことさまはくくられるか空を見よ
- 寒のすのりに夏ぼたる
- しんこ
- 自由自在
- 奈良監獄
- 何か頂戴
- 糸とり
- 折鶴のお座敷
- 牡丹の花盛り
- 奈良監獄御苦労余聞
- みな(南)側の川
- 秋祭の日
- うまれざとう
- 甘露水
- これでらくになりますで
- 七夕さん
- 心はひろく気は長く
- をやの息
- およしちゃん
- たかげしの道
- ほんまやったなあ
- 御苦労やったなあ
- 豆腐いらんかな
- 綿摘み
- おやさまと子供
- こかん様とこのみ粥
- 盆踊り
- 年中是皆良日
- 世界すみからすみまで
- 芋ガ峠
- ちぎれ雲
- ちやつんで
- おぼろ夜
- よるひるしれん
- しよこまむり
- 一の筆
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道友社編
2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
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道友社編
2016.02.01
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『ビジュアル年表 天理教の百年』(平成3年刊)の改訂増補新版。
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2013.10.01
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
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2012.09.01
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橋本 武
2009.01.26
おさしづ改修版の刊行を機に、昭和39年から5年余にわたって『みちのとも』に連載された「おさしづを拝す」。おさしづを通して道の歴史を学ぶとともに、その底に流れる神意を探る。
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
安井幹夫
2005.06.01
著者は、『みちのとも』に5年以上にわたって「おふでさきを学習する」を執筆。また、長く天理教校等で教鞭を執ってきましたが、この本は、そういった研究者や教育者の立場からではなく、一教会長の、ようぼく・信者に向けたメッセージとして書かれたものです。おさしづの一節を引き、それをもとにして、暮らしにおけるお道(天理教)の人らしい心の置きどころ、思案の仕方などを短い教話の形でまとめています。
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2007.10.26
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道友社編
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成人の歩みを進める手がかりがここに
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2022.05.01
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2022.02.01
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道のおたすけの真髄がここに
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2023.02.01
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
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高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。