今度は自分が子供に伝える番
大鷲和由(北播磨分教会長・40歳 兵庫県西脇市) 一般のよふぼく家庭に生まれ育った私は、教祖百三十年祭に向かう三年千日のさなか、不思議なご縁から教会長のお許しを戴きました。 天理医学技術学校を卒業し、・・・
大鷲和由(北播磨分教会長・40歳 兵庫県西脇市) 一般のよふぼく家庭に生まれ育った私は、教祖百三十年祭に向かう三年千日のさなか、不思議なご縁から教会長のお許しを戴きました。 天理医学技術学校を卒業し、・・・
杉澤元和(若會分教会長・52歳 福島県会津若松市) 昨年はさまざまなことが次々起こり、私にとって慌ただしい一年でした。年が押し詰まるころには、主だった信者さんの一人が、新型コロナウイルス感染のため出直・・・
美並美津惠(夛味分教会長夫人・61歳 奈良県田原本町) 教祖百四十年祭を、よふぼくとして、また婦人会の委員部長として迎えさせていただきます。 10年前、教祖百三十年祭に向けて、城法大教会で諭達の本部巡・・・
兼光徳郎(満京分教会長・44歳 大阪府茨木市) 教会長として初めての年祭活動をつとめ終え、心定めが完遂できた満足感と達成感に浸っていた、7年前のある日。「陸上競技でもホップ・ステップ・ジャンプで、もっ・・・
田中詩恩(西日本分教会長後継者・25歳 天理市) 私は天理教校学園高校、天理教校専修科、そして本科実践課程に学び、卒業後は台湾伝道庁で1年間青年づとめをさせていただきました。現在は、再びおぢばにお引き・・・
田中芳枝(湯浅分教会長夫人・61歳 和歌山県湯浅町) 教祖百四十年祭は、私が生まれてから7度目の年祭になります。 もともと体の弱かった私を今日まで元気にお連れ通りいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱい・・・
平野晴美(薫浜幸分教会長・71歳 静岡県浜松市浜北区) 私が教会長を務めるようになって、教祖百三十年祭に続き、百四十年祭を勤めることになります。いま振り返ると、いろいろな道中をよくお連れ通りいただいて・・・
空閑一将(西田川分教会長・46歳 福岡県福智町) 立教176年1月26日、教祖百三十年祭に向かう三年千日のスタートと定めた日の早朝のことです。詰所で、会長である父の具合が突然悪くなり、「憩の家」へ向か・・・
阪口宣広(四海浦分教会長・49歳 大阪府高石市) 令和3年10月、私に肺腺がんが見つかりました。幸い、3センチほどのものが1カ所だけだったので、翌月に摘出手術をし、その後、リンパ節への転移が見つかって・・・
岩﨑広之(豊多摩分教会長・53歳 東京都中野区) 三年千日活動の心定めの土台を求めて、「諭達第四号」をじっくりと拝読しました。特に印象に残ったのは「人々が互いに立て合いたすけ合う、陽気ぐらしの生き方」・・・
葛西直己(津輕大教会長・50歳 青森県弘前市) 「あほうの心」 この心でありたいと、いつも思っています。特に年祭への歩みで自分には欠かせない心だと思っているのですが、実際のところはほど遠く、「あほう」・・・
藤江正人(大垣大教会長・46歳 岐阜県大垣市) 教祖百二十年祭の前年から、日々の心定めを実行しています。それは、1日6回のお願いづとめです。名前と年齢、身上や事情の内容を書きまとめた手帳を懐に入れ、そ・・・