「にこにこ、いそいそ」のお姿を心に
廣 繁子(湖旬生分教会長夫人・67歳・滋賀県長浜市) 私どもの教会では、教祖百四十年祭に向かい、「教祖のひながたを常に意識して通りましょう。ひながたの根幹は、つとめとさづけ」と毎日、心定めとともに唱和・・・
廣 繁子(湖旬生分教会長夫人・67歳・滋賀県長浜市) 私どもの教会では、教祖百四十年祭に向かい、「教祖のひながたを常に意識して通りましょう。ひながたの根幹は、つとめとさづけ」と毎日、心定めとともに唱和・・・
滝浦 剛(陵寳分教会長・55歳・盛岡市) 現在、教会には私と妻、妻の母(前会長)と、小学3年生で9歳のAちゃんという女の子がいます。Aちゃんは里子で、一緒に暮らして5年になります。 実子がいない私たち・・・
梶本由希子(教会本部教人・47歳・天理市) 子供のころからおぢば帰りが大好きで、年に一度のこどもおぢばがえりを心待ちにしていました。「おやさとやかた講話」で紙芝居を見せてもらったり、『劇画 教祖物語』・・・
古山裕之(平牧分教会長・58歳・岐阜県可児市) このたびの三年千日は、どんなときも心明るく通ることを第一に歩ませていただいています。 10年前、教祖百三十年祭の年祭活動が始まってすぐ、信者さんに強迫性・・・
上田好美(京伯分教会長夫人・48歳・鳥取県米子市) 私の実家は、もともと仏教を信仰していました。家には仏壇があり、幼少から、ご先祖さまを大切にすることや地獄・極楽の話など、仏教の教えを聞いて育ちました・・・
高田信男(梅路金沢分教会長・60歳・金沢市) 教祖百四十年祭三年千日に入る前年の4月ごろから、背中に激痛が走るようになり、食欲もなくなってきました。その3年ほど前に大腸がんの手術をしており、上級教会長・・・
毎田孝則(鶯谷分教会長・68歳・山口県萩市) わが郷土の幕末の思想家であり教育者である吉田松陰は、「安政の大獄」で命を落としました。その前日に書き上げたと言われる『留魂録』の中で松陰は、人の一生を「春・・・
堀田三千夫(大名分教会長・50歳・名古屋市天白区) 教祖百四十年祭の年祭活動の方針について、甲賀大教会長は「結果を出すのが年祭活動でなく、いまは種をまく時期。結果はゼロであっても、やらない日がゼロにな・・・
渡部京子(神昭分教会神予布教所長・86歳・岡山県倉敷市) 母の身上から、中学生のころに初めて神様のお話を聞きました。 25歳のとき、大きな身上をきっかけに志願した修養科で、私の人生が一変しました。治ら・・・
堀川幸恵(本部直属滿洲眞勇分教会幸眞勇布教所長・52歳・奈良市) 教祖百四十年祭に向かう三年千日活動の心定めとして、毎日の神名流し、毎日の十二下りてをどりのお願いづとめ、毎日のおさづけ取り次ぎを定め、・・・
髙部春菜(本部直属安東分教会よふぼく・31歳・大分県別府市) 「子供の居場所をつくろう!」 それが、いまからちょうど3年前の、私の決意でした。 大学を卒業してから2020年3月までの6年間、夢だった“・・・
野口信也(タイ出張所長・58歳・タイ) このたびの「諭達第四号」で最も心したいと感じたことは、「全教の心を一つにしたい」というお言葉です。前回の年祭活動もタイ出張所長としてつとめましたが、そのときは自・・・
横山正英(白橿分教会長・52歳・奈良県橿原市) 私どもの八木大教会では、2023年6月3日に創立130周年記念祭を勤めさせていただきました。 さかのぼること3年前、立教183年の年頭に、その打ち出しが・・・
上垣和敬(大今里分教会長・41歳・大阪市東成区) 立教180年1月1日から182年12月31日までの3年間、毎年365回以上の路傍講演をつとめると心定めをしました。それを実践するなか、たくさんの方々と・・・
山田延江(傳法分教会長・73歳・大阪市西区) 婦人会創立110周年など大きな節目ごとに「委員部長講習会」、「会員決起の集い」などが開催され、その折に、私は同じお話を2度聴かせていただきました。親神様・・・・
小林智治(本川西分教会長・63歳・長野県佐久市) 昨年の秋季大祭で、真柱様のお姿を間近に拝しながら拝聴した「諭達第四号」は、私の心にグサッと突き刺さりました。 教会へ戻る道中、この三年千日、真柱様のお・・・
武田和人(高大市分教会長・56歳・愛媛県大洲市) 教会長任命のおはこびをさせていただき7年が経とうとしています。 「受け取り上手、そして明るく陽気な雰囲気の絶えない教会を目指したいと思います」とは、就・・・
町田一隆(縣東分教会長・41歳・群馬県太田市) 教祖百二十年祭に向かう三年千日と、年祭の年を丸々おぢばで伏せ込ませていただき、結婚を機に、7年にわたった少年会本部勤務を辞退して教会へ戻りました。翌年に・・・
石橋千夜子(本部直属玉江分教会長 69歳・大阪市天王寺区) ちょうど10年前。教祖百三十年祭へ向かう三年千日1年目の1月、会長を務めていた夫の体にがんが見つかり、その年の12月に出直しとなりました。 ・・・
吉村典恵(北葛城分教会長夫人 59歳・奈良県香芝市) 「諭達第四号」を読ませていただき、「私にとって、教祖のひながたをたどるとは?」と思案しました。思い浮かんだのは、教祖がお屋敷に帰ってこられる人々に・・・