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座右のおふでさき百首百話

長年お道を通り、布教の第一線に立ってきた教会長・前教会長が、自身の座右の銘ともいえる「おふでさき」の一首と、そのお歌にまつわるエピソードなどをつづった「座右のおふでさき」。
立教170年(2007年)から174年にかけて『天理時報』に連載された248編のなかから100編を収載。

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  • はじめに
  • よろつよのせかい一れつみはらせど(一号 1) 高渕 徹
  • このたびハ神がをもていあらハれて(一号 3) 田中善朗
  • みなそろてはやくつとめをするならバ(一号 11) 奥村尚人
  • このたびハはやくてをどりはじめかけ(一号 15) 中山節男
  • みへてからといてかゝるハせかいなみ(一号 18) 十倉豊蔵
  • そバなものなに事するとをもへども(一号 40) 欠田長平
  • やまさかやいばらぐろふもがけみちも(一号 47) 松本定道
  • せんしよのいんねんよせてしうごふする(一号 74) 山田鎭郎
  • なにゝてもやまいいたみハさらになし(二号 7) 林田真一
  • にち/\に心つくするそのかたわ(二号 28) 京塚 貢
  • しやハせをよきよふにとてじうぶんに(二号 42) 田邊治郎
  • しんぢつに人をたすける心なら(三号 32) 牛坂純教
  • いまのみちいかなみちでもなけくなよ(三号 37) 扇田慶德
  • しんぢつにたすけ一ぢよの心なら(三号 38) 原 寛
  • たん/\となに事にてもこのよふわ(三号 40・135) 松﨑雅博
  • にんけんハみな/\神のかしものや(三号 41) 高山美子
  • わかるよふむねのうちよりしやんせよ(三号 47) 石井弘樹
  • 十一に九がなくなりてしんわすれ(三号 73) 吉川忠雄
  • にんけんハみな/\神のかしものや(三号 126) 北柴靖行
  • たん/\とをふくたちきもあるけれど(三号 129) 田中親男
  • にち/\によふほくにてわていりする(三号 131) 梶山清春
  • めへ/\のみのうちよりのかりものを(三号 137) 可児義春
  • しやんせよやまいとゆうてさらになし(三号 138) 志賀奎太郎
  • このさきハをふくハんみちがみへてある(四号 2) 篠田修司
  • をもしろやをふくの人があつまりて(四号 12) 田村辰久
  • だん/\になにかの事もみへてくる(四号 22) 矢野英明
  • いかなるのやまいとゆうてないけれど(四号 25) 原 道紀
  • だん/\になにもをもハくときゝれば(四号 28) 五阿彌惟良
  • めへ/\のみのうちよりもしやんして(四号 43) 德山晃司
  • しんぢつに心いさんでしやんして(四号 49) 吉岡武司
  • こへやとてなにがきくとハをもうなよ(四号 51) 髙田弘之
  • しんぢつの心みさだめついたなら(四号 52) 梅原啓次
  • どのよふなところの人がでゝきても(四号 54) 伊藤正和
  • しんぢつにこのほんみちがついたなら(四号 77) 森廣歌子
  • をやこでもふう/\のなかもきよたいも(五号 8) 仲村喜明
  • みのうちのなやむ事をばしやんして(五号 10) 吉澤 讓
  • これからハいかなむつかしやまいでも(五号 13) 新野芳一
  • しやんして心さためてついてこい(五号 24) 倉石信彦
  • ちかみちもよくもこふまんないよふに(五号 30) 尾種正子
  • はや/\としやんしてみてせきこめよ(五号 64) 植田與志夫
  • このみちハどふゆう事にをもうかな(六号 4) 宮本和昭
  • このよふをはじめかけたもをなぢ事(六号 7) 関山亮一
  • にち/\にすむしわかりしむねのうち(六号 15) 谷澤茂男
  • このせかい山ぐゑなそもかみなりも(六号 91) 村川昭嘉
  • たいないゑやどしこむのも月日なり(六号 131) 鷲津紘行
  • いまゝでも今がこのよのはじまりと(七号 35) 河村道興
  • しんぢつに心さだめてねがうなら(七号 43) 吉森 茂
  • どのよふなたすけするのもみなつとめ(七号 83) 岡田道雄
  • どのよふなたすけするのもしんちつの(七号 101) 田口美代子
  • にんけんの心てをもうよふな事(七号 107) 立川忠則
  • またたすけをひやぢうよふいつなりと(八号 32) 黒川陽一
  • にんけんをはじめたしたるこのをやハ(八号 37) 二宮勝巳
  • とのよふなものでも月日しんぢつを(八号 55) 中林春比古
  • このさきハたすけ一ぢよにかゝりたら(八号 69) 﨑山道範
  • にんけんをはじめたをやがも一にん(八号 75) 池田 肇
  • にち/\にしらぬ事をやない事を(八号 77) 笠井利和
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  • 口さきのついしよばかりハいらんもの(十一号 8) 岸田 作
  • どのよふな事でもさきへしらしをく(十一号 46) 田村正博
  • なんどきにかいりてきてもめへ/\の(十一号 78) 西尾道則
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  • なさけないとのよにしやんしたとても(十二号 90) 小林正男
  • これからハ月日たのみや一れつわ(十二号 91) 辻 茂
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