おはなし58選
2004年9月 発売
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【著者プロフィール】
- はじめに
- 一、入門編
- 陽気ぐらし
- 1 腹を立てないコツ
- 2 笑顔は家庭の潤滑油
- 3 受け方、悟り方上手な人
- 4 良い受け取り方のできる心
- 5 何時も笑える心でありたい
- 人生
- 6 人を生かす言葉の使い方
- 7 人生うまくいくための法則
- 8 失敗のすすめ
- 9 自分の内面を育てよう
- 10 主体的な生き方
- 11 なるほどの人になるには
- 幸福
- 12 幸せは心次第
- 13 幸せの源は種まきにある
- 14 人が喜び、勇み、育つ声は自分も幸せにする
- 生きるということ
- 15 運命の仕組み
- 16 信心のすすめ
- 17 世の中は自分一人では生きていけない
- ものの見方
- 18 ものの価値とは
- 夫婦・親子
- 19 良いところを見ていれば、感謝せずにはおれない
- 20 老後を考えるより、今が大事
- 親神様とその御守護
- 21 御守護のありがたさ
- 22 どんな病いもたすけてくださる神様
- 23 病気は神様からのお知らせ
- 24 当たり前がありがたい
- 陽気ぐらし
- 二、信仰編
- 信仰
- 25 信仰は自分の願い通りになったら大変
- 26 明るく、うれしく信仰するコツ
- 27 人のことと思えば人のこと、わがことと思えばわがことになる
- 28 自力を尽くし、神にもたれる心が大切
- 29 この道は与えて喜ぶ信仰
- 人生行路
- 30 難儀なときほどけがをしない、幸せなときは注意しましょう
- 31 声のかけ方がお互いの人生を左右する
- 32 にもかかわらずの精神でありたい
- 33 まず自分の器を広げることが大切
- 人間関係
- 34 世界中の人間はみな兄弟、仲良く暮らすことが親神様のお望み
- 35 恩人に接するような心でいると相手が変わる
- 親神様の御守護
- 36 よく考えればこんな喜び方もある
- 37 親神様によって生かされていることに感謝を
- 38 御守護を頂くためには心定めと実行が大切
- 39 生命のありがたさを知る
- 40 水の御守護を頂くためには
- お供え
- 41 神様は誠の心を喜んでくださる
- 42 不足や不満をお供えしてはないか
- 信仰
- 三、教理編
- かしもの・かりもの
- 43 生かされていると考える人は失敗しても落ち込まない
- 44 目は見て喜び楽しみ、耳は聞いて喜び楽しむためにある
- にをいがけ・おたすけ
- 45 親の匂いが身に付けば、自然とにをいがけになっていく
- 46 自分だけたすかったのではもったいない、人様にも伝えよう
- 47 おたすけにトラの巻はない
- 伏せ込み
- 48 良いことは隠したほうが素晴らしい
- いんねん
- 49 どんなこともその元は自分にある
- たんのう
- 50 喜ぶか嘆くかによってそれから先の運命が変わる
- 51 何事も神様がなされること、悪いことは決してない
- ひのきしん
- 52 人のためにするのでない、神恩報謝がひのきしん
- 旬
- 53 旬を見分け聞き分けることが大切
- 十全の守護の理とその心
- 54 くにとこたちのみこと(水の理)
- 55 をもたりのみこと(火の理)
- 56 くにさづちのみこと
- 57 月よみのみこと
- 58 かしこねのみこと
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天理教青年会本部
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天理青年教程第33号 : 天理教青年会本部発行
平成6年の刊行以来、おさしづ研究の副読書として多くの方に親しまれてきた一冊。「かしもの・かりもの」「一手一つ」「いんねん」などの用語を取り上げ、その用例を分類、抜粋したおさしづの手引書です。原点に基づく教義の研鑽の一助として、ぜひご活用ください。
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彼が遺した、道を歩む人へのメッセージ集!
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2014.07.01
不思議な縁に結ばれて、わが家に迎えられた子どもたち。
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服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
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