諸井慶徳著作集・下巻ひのきしん叙説・たんのう教理・陽気ぐらし論
1997年6月 発売
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【著者プロフィール】
- ひのきしん叙説
- 序
- 自序
- 一 ひのきしんの立場
- 二 ひのきしんの歴史
- 三 ひのきしんの理念
- 四 ひのきしんの実相
- 五 ひのきしんの道統
- 六 ひのきしんの体証
- 七 ひのきしんの倫理
- たんのうの教理
- (一)
- (二)
- (三)
- (四)
- (五)
- (六)
- (七)
- (八)
- 陽気ぐらし論
- 序論
- その意義を果たして理解しているか
- この言葉はいつ頃から使用されたか
- この言葉の淵源
- おさしづに見る言葉
- 一応の悟りと新たな疑念
- 一般の意味とみかぐらうたにあっての意味
- 「おふでさき」のお言葉
- 一、「よふきづとめ」
- 二、「よふきづくめ」
- 三、「よふきゆさん」
- 「おさしづ」のお言葉
- 一、「陽気」
- 二、「陽気づくめ」「陽気事情」「陽気ゆさん」「陽気やしき」
- 三、「陽気遊び」
- 四、「陽気ぐらし」
- 陽気の基本的あり方
- 陽気心への妨げ
- 陽気な日々の通り方
- 教祖ひながたによる教示
- おやの理としてのひながた
- 全体的なあり方
- 直接端的な現わし方
- 積極的な歩み方
- 「こふき話」に示された陽気ぐらしの理
- 一、こふき話
- 二、始元と本義としての陽気ぐらし
- 三、復元即実現としての陽気ぐらし
- 画期的世界観としての陽気ぐらし
- 陽気ぐらしの思想的意味
- 新たな人間観への胎動
- 人間生命の全き実現への道
- 陽気ぐらしの意義及び方途は何か
- 一、陽気ぐらしとは如何なることか
- 二、陽気ぐらしは何故大切であるか
- 三、陽気ぐらしは如何にすれば得られるか
- 序論
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