みかぐらうた語り艸
1955年4月 発売
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【著者プロフィール】
桝井孝四郎 (ますい こうしろう)
明治27年伊豆七条(奈良県大和郡山市)生まれ。早稲田大学文学部卒業。明治45年おさづけの理拝戴。大正7年本部青年、昭和9年本部准員、同11年本部員に登用される。常詰、道友社長、玄関掛主任、検定会委員長、おはこび掛主任などを歴任。第一回おさしづ編纂・出版に携わり、その後もおさしづ研究に没頭。『みちのとも』に「おさしづの手引」を執筆、昭和43年9月4日、75歳で出直す。主な著書に『みかぐらうた語り艸』『おさしづ語り草』『おさしづの手引』など。
- 序
- 復刊にあたって
- 前の言葉
- 陽気なみかぐらうた
- よろづたすけのみかぐらうた
- みかぐらうたの深み
- みかぐらうたの始まり
- おてふりの始まり
- みかぐらうた鳴物の理
- 鳴物のしん
- 朝晩のおつとめ
- おつとめの始め
- 二十一ぺんの理
- ちよとはなし
- 本づとめ
- かんろだいの理
- かんろは寿命薬
- かぐらお道具の理
- つとめ人衆
- よろづよ八首
- 一下り目
- 二下り目
- 三下り目
- 四下り目
- 五下り目
- 六下り目
- 七下り目
- 八下り目
- 九下り目
- 十下り目
- 十一下り目
- 十二下り目
- 結びの言葉
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