Doyusha Digital

最近追加された書籍

ひのきしん人生 ご恩報じの信仰群像
2017.08.26
「生かされているご恩を思うと、させてもらわずにはいられない」
日々たゆまぬ信仰実践を心がけ、いきいきと人生を送る教友たち。
報恩感謝を胸に「なるほどの人」を目指す生き方が、ここにある。

ようぼくが地域社会で携わる、さまざまなひのきしん活動。その姿を追った『天理時報』連載「ひのきしん人・生・記」(平成24年~27年)を単行本化。
教祖伝ゆかりの地を訪ねて
天理教青年会本部
2007.10.26
天理青年教程第37号
『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
用語別おふでさき集
2001.10.15
「おふでさき」のお言葉を正しく理解するために、用語別におうたを分類、配列したおふでさき集です。おふでさき全体を通して用語の意味解釈、教理解釈、用例を学ぶ上での手引きとして、ぜひご活用ください。
道の芯――初代真柱さまと二代真柱さま ジュニア版 天理教の歴史7
1989.01.05
真柱さまによって受け継がれたおやさまの道。
開けゆく海外の道 ジュニア版 天理教の歴史6
1987.09.01
苦闘と努力を続けてきた海外布教百年の歴史。
成人への日日 真柱おことばパッセージ集
1993.12.01
四半世紀にわたるおことばの中から信心の要諦を抄出した心の成人への指針192節。
喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。
道をひらいた人びと ジュニア版 天理教の歴史5
1986.10.01
「おたすけ」に命をかけた人びとの炎のような足跡。
おやさま年祭とともに 一年祭から百年祭まで ジュニア版 天理教の歴史4
1985.11.01
存命のおやさまを支えに歩んできた百年の歴史。
おやさまに導かれた人びと ジュニア版 天理教の歴史3
1985.04.01
おやさまに教えを受けた人びとの感動の人生。
おやさまと「ひながた」の道 ジュニア版 天理教の歴史2
1985.01.05
わかりやすくたどるおやさまの歩まれた道。
わたしたちと天理教 ジュニア版 天理教の歴史1
1984.11.01
おやさまの教えに学ぶ、わたしたちの生き方。
今日は晴天、今日は雨 おさしづ百の教話集
安井幹夫
2005.06.01
著者は、『みちのとも』に5年以上にわたって「おふでさきを学習する」を執筆。また、長く天理教校等で教鞭を執ってきましたが、この本は、そういった研究者や教育者の立場からではなく、一教会長の、ようぼく・信者に向けたメッセージとして書かれたものです。おさしづの一節を引き、それをもとにして、暮らしにおけるお道(天理教)の人らしい心の置きどころ、思案の仕方などを短い教話の形でまとめています。

オススメの書籍

劇画 教祖物語 愛読新装版
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
〝逸話のこころ〟たずねて 現代に生きる教祖のおしえ
道友社編
2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
御存命の頃
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。

はじめてシリーズ

はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 7 おつとめ
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。

書籍一覧

  • 一に勢い
    大鳥政治郎
    2012.01.26
    幼くしてかどわかされ、数え7歳まで流浪の身であった。熱心な信者である母親の仕込みを受けて成長した著者は、友人の出直しを機に、敢然と道一条を志す。「一に勢い」を信条に、にをいがけ・おたすけに邁進。やがて上級教会を復興し、大海(おおうみ)分教会長に就任する。生涯をたすけ一条に生きた著者が語る、揺るぎない信仰信念とは――。文庫でよみがえる布教体験記の名著。復刊シリーズ第3弾! 文庫判/232ページ。
  • おやのことば おやのこころ(四)
    岡田正彦
    2011.11.01
    「おやのこころ」求めて、「おやのことば」とともに生きる!
    『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第4弾。
    立教173年(2010年)1月から12月まで、時報掲載の全49週分を完全収録。
  • 今日一日
    丸山時次
    2011.08.26
    信州に生まれ、若くして上京するも、重い病を得て失意の帰郷。熱心な信者であった祖母の勧めで初めておぢばへ帰り、残る命をこの道に捧げようと決心し、艱難辛苦の末に理實(りのみ)宣教所を設立した。「今日一日を生涯として、布教師としての勤めに生きる」――この信念を持って、己を空しうして誠真実を尽くし、人のため世のために通りきった著者。文庫でよみがえる布教体験記の名著、シリーズ第2弾!
  • おやのことば おやのこころ(三)
    岡田正彦
    2011.05.01
    “おやの思い”を受けとめ、ご守護に感謝して生きる!
    『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第3弾。立教172年(2009年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
  • 生きる言葉 天理教教祖の教え
    道友社編
    2011.04.18
    「水を飲めば水の味がする。親神様が結構にお与え下されてある」「世界は、この葡萄のようになあ、皆、丸い心で、つながり合うて行くのやで」「やさしい心になりなされや。人を救けなされや。癖、性分を取りなされや」「働くというのは、はたはたの者を楽にするから、はたらくと言うのや」など、信仰人生の指針となる教祖のお言葉163節を抄録。解説、巻末さくいん付き。
  • それでよろしいか
    篠田寛一
    2011.01.26
    知恵が回り、無法者であった著者。理の親の真実にふれ、徐々に心を変えていくものの、持ち前の癖性分が頭をもたげては、幾度も試練に見舞われる。ついには肺結核を患い、死を目前にして布教一筋に身を投じる心を定めると、理の親から聞いた言葉を短冊に書き、家中の柱に貼った。“それでよろしいか”と――。入信から20年、龍分教会設立までの波瀾万丈の半生をつづった、布教体験記の名著! 復刊シリーズ第1弾。
  • おやのことば おやのこころ(二)
    岡田正彦
    2010.11.01
    「おやのことば」を味わい、心の支えとして生きる!
    『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第2弾。
    立教171年(2008年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。
  • つながり合って生きる 公募エッセー「絆」から
    2010.10.01
    大切な人と、つながり合っていますか?――かけがえのない体験をもとに紡がれた22編の絆ものがたり。『天理時報』で募集した「絆」をテーマとする懸賞エッセーの入選作20編と選外佳作2編を収載。 四六判並製/200ページ。
  • 笑顔の居場所
    道友社編
    2010.09.01
    家族や親族との団欒のみならず、教会や地域における教友同士のたすけ合いなど、血縁を超えたお道ならではの“一れつきょうだいの団欒”の姿を生き生きと描く。立教172年(2009年)の『天理時報』懸賞エッセー「家族団欒」の応募作品の中から、審査員が選んだ入選作20編を収載。新書判/196ページ。
  • おやのことば おやのこころ(一)
    岡田正彦
    2010.05.01
    毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。
  • 陽気ぐらしへの扉 真のたすかり祈って
    道友社編
    2010.03.01
    「身上部」「事情部」「世話部」の三部を設け、医学、信仰、生活の三つの面から病む人の救済に当たる天理よろづ相談所病院「憩の家」。
    天理教の信仰に基づいて心身の苦悩の解決を目指す事情部講師の日々のおたすけをつづった「おたすけ日誌」と、同講師による幸せに暮らすためのヒントとなる教話「しあわせの心」、各20編。
  • おさしづを拝す(下の二)
    橋本 武
    2010.01.26
    「下の二」で紹介するおさしづは、明治四十年三月十三日以降の、いわゆる「百日のさしづ」。「十年を百日に足らず日で、話止めて了う」と、本席飯降伊蔵様が出直される六月九日までの百日足らずの間に、将来の道の動きの方向を明示された。その主な内容は、上田ナライト様の事情、神殿建築の事情、三軒三棟の事情。本席の身上障りを通して、人々が一手一つに心を治めるよう急き込まれる。
  • おさしづを拝す(下の一)
    橋本 武
    2009.10.26
    「下の一」の主な内容は、一派独立運動と上田ナライト様の事情。明治32年から始まった一派独立運動は多年にわたって請願を繰り返し、その間に教義が整えられ、組織・制度も確立されていく。そんな中、明治39年に教祖二十年祭が勤められ、その後、本席はにわかに身上障りに。刻限を通して告げられた神意は、神殿普請と、「道のつぎめ」となるべき上田ナライトの事情であった……。
  • 親のココロ 子のキモチ
    宮﨑伸一郎,古市俊郎,早樫一男
    2009.07.01
    心理臨床の現場で「対人援助」に携わってきた3人のようぼくセラピストによる、親子・家族にまつわるエッセーとポストセッション(意見交換)。鼎談では、それぞれが心理の勉強を始めたきっかけや、宗教家として、心理臨床家としての援助のあり方などについて語る。
  • おさしづを拝す(中)
    橋本 武
    2009.04.18
    「おさしづ」に親しむための格好の書。教祖十年祭前から内務省訓令発布後に渡る、激動の時代のおさしづを紹介。四六判並製/329ページ
  • 幸せのたね Ⅱ
    道友社編
    2009.02.01
    感謝の心、家族の絆、あいさつ、親孝行、慎み、たすけ合いなど、人間としての大切なものが失われつつあります。いまの社会を暗くしている原因は、こんなところにあるのではないでしょうか。陽気ぐらしの水先案内人である天理教布教部講演講師が、本当の幸せな人生へとあなたを導きます。