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最近追加された書籍

天理教傳道史Ⅵ 九州篇・附訂正補筆
1960.04.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第六巻は九州地方。
天理教傳道史Ⅴ 中国・四国篇
1959.01.23
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第五巻は中国、四国。
天理教傳道史Ⅳ 中部地方篇
1957.01.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第四巻は中部地方。
天理教傳道史Ⅲ 徳島・兵庫・三重・和歌山篇
1956.01.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第三巻は徳島、兵庫、三重、和歌山。
天理教傳道史Ⅱ 大和・京都・滋賀(若狭)篇
1955.02.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第二巻は大和(後半)、京都、滋賀(若狭)。
天理教傳道史Ⅰ 大和・河内・大阪・和泉篇
高野友治
1954.10.15
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第一巻は大和(前半)、河内、大阪、和泉。
天に何を祈りますか?
池 和芳
2006.11.01
天理教新潟大教会長である著者によってつづられた信仰随想集です。大教会で毎月発行するにをいがけ用チラシ「小新だより」から選んだ35編と、かつて『天理時報』に連載した25編のエッセーからなります。
自然や風土を通じて、あるいは社会や身近な出来事をめぐって「さて、あなたは天に何を祈りますか?」と読者に問いかける一冊です。
天理教学シリーズ 2 いんねん 夫婦・親子
1995.06.26
天理教学研究者の論文を、分かりやすくコンパクトにまとめた。
天理教の信仰
岩井孝一郎
2006.09.26
本書は、著者の代表作の一つで、30年ぶりに復刊したものです。
著者は86年の生涯で、講演回数が1万回を超え、また、文書伝道にも長年携ってきました。本書はそうした著者が、天理教を信仰していない人にも分かりやすく読めるようにと筆を執った一冊です。
入信間もない方への入門書としても好適です。
三度目の誕生 人間の忘れているもの
一瀬俊夫
2007.04.18
本書では、道一条になって以来、常にお道の教えを心に置き、教祖のひながたをたどるべく歩んできた著者が、にをいがけ・おたすけに、そして、ようぼく・信者の丹精にいそしむ中でつかんだ、夫婦や親子、兄弟姉妹などの“人間関係”、住まいや地所といった“生活の場”、そして予期せぬ時の動きの中に示される親神様のご守護の世界を分かりやすくつづっています。

オススメの書籍

劇画 教祖物語 愛読新装版
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。
ひながた紀行 天理教教祖伝細見
道友社編
2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
教史点描 〝おさしづの時代〟をたどる
道友社編
2012.09.01
教祖が現身をかくされた明治20年から、本席・飯降伊蔵が出直す明治40年までの天理教の歩みを、4人の教学研究者が主要な「おさしづ」に基づき集中討議。教内外のさまざまな資料を駆使しながら、教団としての礎が築かれていく歴史的経緯を詳細に解説する。
稿本天理教教祖伝入門十講
矢持辰三
1984.06.01
三十年来、ぢば一筋に教義の研鑽と後進の指導にあたるかたわら、教会を設立した著者が、布教師の目で教祖ひながたを見つめ、『稿本天理教教祖伝』を各章ごとに詳細に解説。自らの生き方のなかにひながたをとらえた初の教祖伝入門の書!
本部員教話抄 明治・大正期34人の90編
道友社編
1995.05.01
教祖直々の教えを受けた先人たちの、素朴にして力あふれる教話短編集。
道友社編
四六判並製
出直しの教え ――死の救い
橋本 武
2021.03.26
人生最大の悲しみが喜びに変わった
父と弟妹を病で亡くし、人生に絶望する青年を死への懊悩から救ったものとは――『おさしづを拝す』『節から芽が出る』などの好著で知られる著者が『みちのとも』や『天理時報』などに執筆した記事の中から、表題の随筆をはじめ、選りすぐりの18篇を収載。「信仰初代」の情熱がほとばしる珠玉の著作集。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
〝逸話のこころ〟たずねて 現代に生きる教祖のおしえ
道友社編
2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
御存命の頃
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。

はじめてシリーズ

はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 7 おつとめ
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。

書籍一覧

  • 「おかきさげ」を読む 〔講話+対談〕中山慶一・芝 太七
    中山慶一・芝太七 共著
    1980.12.01
    「おかきさげ」の意味を、講話と対談を通して考え、ようぼくの理想像を明確にする。
  • 天理教小史 神の思いの実現をめざして 高野友治著作集 第五巻
    高野友治
    1980.09.01
    天理教のはじまりを人間の創造時にもとめ、有史以来の人類の歩みを大局的に見据えて、親神の陽気ぐらし世界実現の思いが、人間の諸活動の中でどう果たされてきたかを例証し、その前提のもとで教祖出現以後の天理教の動きを観る。世界史的視点からとらえた天理教史の新しい試み。
  • 草の中の聖たち 庶民信仰者列伝 高野友治著作集 第四巻
    高野友治
    1980.07.01
    天理教には数多くの無名聖(ひじり)がいる。神を見つめ、人だすけに専念し、名もなく消えていった人たち――。信仰の中に喜びをかみしめながら生きた尊き人々の影を追う、感動の短編伝記小説集。
  • 御存命の頃 高野友治著作集 第一巻
    高野友治
    1980.04.01
    代表的著作の改修版をほぼ全面的に書きあらため、大和に残る古史料を駆使しながら、幕末から明治に至る教祖在世当時の社会状況を克明にしるす。教祖伝を読みふかめるために欠かせぬ、教祖伝資料篇。
  • 神と人間との間 高野友治著作集 第三巻
    高野友治
    1980.02.01
    天理教のめざす理想社会とは。そしてそこで望まれる人間像とは――。史実への飽くなき探求心と自らの信仰を基盤に天理教の本質を考える教論をはじめ、大らかな視点と感性でとらえた評論・随想の数々をあつめる。
  • 大きな旗じるし 高野友治著作集 第二巻
    高野友治
    1979.12.01
    信仰の師・佐藤栄佐の心をうけ、世界だすけの志に燃えて海外伝道の雄図ととり組んだ片山好造。病弱の身に、すみきった真実の心をもって道を広めた小栗市十。後に大教会設立の守護をみた初代信仰者の生涯を感動的に描く、代表的伝記小説二編。
  • 神の出現とその周辺 高野友治著作集 第六巻
    高野友治
    1979.10.01
    長年の数知れぬ資料にどっぷりつかって、肌で感じるほど教祖の空気を伝えてくれる。先人らの道すがらを通して、万人のひながたの親である教祖に迫っていく人間像が躍如としている。先生の著作は、今はほとんど見失われかけている昔日のお道の面影を活写している。
  • 夫婦のはなし・健康のはなし わたしの陽気ぐらし講座
    紺谷久則
    1979.09.01
    「元初まりの話」を題材に、夫婦の理などを語るユーモアたっぷりの人生講座。
  • 先人素描
    高野友治
    1979.04.01
    教祖のご苦労とともに歩んだ、先人たちの一人ひとりのエピソード。
  • 静かなる炎の人 - 梅谷四郎兵衞 先人の遺した教話(一)
    道友社編
    1978.09.10
    親しく教祖の馨咳に接し、教えを最も深く聞いた先人のひとり、船場大教会初代・梅谷四郎兵衞のぢば一筋の信仰。
  • 天理教教理入門
    道友社編
    1978.06.10
    天理教教理入門シリーズ(全九冊)を合本形式にし、一冊にまとめました。
  • 正文遺韻抄
    諸井政一
    1970.04.18
    教祖の史伝としての「道すがら外篇」「逸話篇」などを収めた信仰生活の座右の書。
  • 生き抜く力
    筒井敬一
    1969.10.25
    胃潰瘍をはじめ六つの難病から救われた著者が親神の尊さとご守護の有り難さを説く。
  • 天理教とは・下巻
    西山輝夫
    1968.10.25
    「天理教とは何か」など、布教していく上で大切な点を、教典に依拠し、答えを明らかにする。
    昭和四十年のはじめから「天理教とは」と題して、天理時報紙上に発表した文章の後半をまとめたのが下巻である。
    下巻は、天理教教典第六章から第十章までの後編に依拠して論述をすすめた。
  • 天理教とは・上巻
    西山輝夫
    1966.10.25
    「天理教とは何か」など、布教していく上で大切な点を、教典に依拠し、答えを明らかにする。
  • 天理教傳道史Ⅵ 九州篇・附訂正補筆
    1960.04.25
    著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
    第六巻は九州地方。