後押しを実感 夏の帰参めざす – 新コーナー この旬に一歩成人
教祖140年祭へ向かう旬に、これまでよりも一歩成人した姿を目指す――。「全教会一斉巡教」を終え、現在、各地では教会長を先頭に、ようぼく・信者が仕切ってたすけ一条の歩みを進めている。この新コーナーでは、・・・
教祖140年祭へ向かう旬に、これまでよりも一歩成人した姿を目指す――。「全教会一斉巡教」を終え、現在、各地では教会長を先頭に、ようぼく・信者が仕切ってたすけ一条の歩みを進めている。この新コーナーでは、・・・
石橋千夜子(本部直属玉江分教会長 69歳・大阪市天王寺区) ちょうど10年前。教祖百三十年祭へ向かう三年千日1年目の1月、会長を務めていた夫の体にがんが見つかり、その年の12月に出直しとなりました。 ・・・
吉村典恵(北葛城分教会長夫人 59歳・奈良県香芝市) 「諭達第四号」を読ませていただき、「私にとって、教祖のひながたをたどるとは?」と思案しました。思い浮かんだのは、教祖がお屋敷に帰ってこられる人々に・・・
村田博親(筑東分教会長・60歳 東京都板橋区) 父である前会長の身上から、11年勤めた仕事を辞め、14年前に会長を継ぎました。 教祖百三十年祭の前には、4人の信者さんが重い身上になられ、お願いづとめを・・・
泉 裕一(義立分教会長・52歳 京都市右京区) 何はともあれ、まずは「はい」と素直に実行することを心に定めています。 亀岡大教会では立教184年に創立130周年を迎えるに当たり、そこに向かう日々の理づ・・・
教会を挙げてたすけ一条へ 「諭達第四号」に込められた精神と年祭活動の意義を周知徹底していく「全教会一斉巡教」が現在、各地で行われている。各直属教会は、教祖140年祭活動の方針を定め、教会を挙げてたすけ・・・
野中睦広(館山分教会教人・61歳 千葉県館山市) 昨年12月、ある先生から「過去の年祭活動での理づくりとして、早朝に十二下りのてをどりまなびを、三年千日が始まる3カ月前から前倒しして勤め続けた」と聞き・・・
裵成祥(トングァン教会長・48歳 大韓民国慶尚南道昌原市) 教祖百三十年祭へ向けて「諭達第三号」が発布された日、私は教会長の理のお許しを戴きました。年祭に向かって、毎日の十二下り、お供え、ひのきしんの・・・
大鷲和由(北播磨分教会長・40歳 兵庫県西脇市) 一般のよふぼく家庭に生まれ育った私は、教祖百三十年祭に向かう三年千日のさなか、不思議なご縁から教会長のお許しを戴きました。 天理医学技術学校を卒業し、・・・
杉澤元和(若會分教会長・52歳 福島県会津若松市) 昨年はさまざまなことが次々起こり、私にとって慌ただしい一年でした。年が押し詰まるころには、主だった信者さんの一人が、新型コロナウイルス感染のため出直・・・
地域で力合わせ年祭活動を推進 教祖140年祭へ向かう三年千日活動がスタートして1カ月が過ぎた。この「リポート三年千日」では、心の成人を期して、にをいがけ・おたすけに励む教友の姿を追う。第2回は、支部単・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動がスタートした。既報の通り、2022年の「諭達第四号」の発布を受け、現在、直属教会や海外拠点への「本部巡教」が順次実施されている。また、すでに本部巡教を受けた直属教会では・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動がスタートした。既報の通り、2022年の「諭達第四号」の発布を受け、現在、直属教会や海外拠点への「本部巡教」が順次実施されている。また、すでに本部巡教を受けた直属教会では・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動がスタートした。既報の通り、2022年の「諭達第四号」の発布を受け、現在、直属教会や海外拠点への「本部巡教」が順次実施されている。また、すでに本部巡教を受けた直属教会では・・・
美並美津惠(夛味分教会長夫人・61歳 奈良県田原本町) 教祖百四十年祭を、よふぼくとして、また婦人会の委員部長として迎えさせていただきます。 10年前、教祖百三十年祭に向けて、城法大教会で諭達の本部巡・・・
兼光徳郎(満京分教会長・44歳 大阪府茨木市) 教会長として初めての年祭活動をつとめ終え、心定めが完遂できた満足感と達成感に浸っていた、7年前のある日。「陸上競技でもホップ・ステップ・ジャンプで、もっ・・・
田中詩恩(西日本分教会長後継者・25歳 天理市) 私は天理教校学園高校、天理教校専修科、そして本科実践課程に学び、卒業後は台湾伝道庁で1年間青年づとめをさせていただきました。現在は、再びおぢばにお引き・・・
田中芳枝(湯浅分教会長夫人・61歳 和歌山県湯浅町) 教祖百四十年祭は、私が生まれてから7度目の年祭になります。 もともと体の弱かった私を今日まで元気にお連れ通りいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱい・・・
平野晴美(薫浜幸分教会長・71歳 静岡県浜松市浜北区) 私が教会長を務めるようになって、教祖百三十年祭に続き、百四十年祭を勤めることになります。いま振り返ると、いろいろな道中をよくお連れ通りいただいて・・・
空閑一将(西田川分教会長・46歳 福岡県福智町) 立教176年1月26日、教祖百三十年祭に向かう三年千日のスタートと定めた日の早朝のことです。詰所で、会長である父の具合が突然悪くなり、「憩の家」へ向か・・・