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おやのことば おやのこころ(三)

“おやの思い”を受けとめ、ご守護に感謝して生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第3弾。立教172年(2009年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。

2011年5月 発売

紙の本の価格:¥880(税込)
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【著者プロフィール】

岡田正彦 (おかだ まさひこ)

1962年、北海道生まれ。天理大学卒。スタンフォード大学大学院博士課程修了、博士号取得(宗教学)。天理大学人間学部宗教学科教授、おやさと研究所兼任研究員。

  • 「これから先は陽気ぐらし」
  • 「不足な身上は貸したやない」
  • 「夫婦と成るも」
  • 「旬来れば花が咲く」
  • 「日々の守護」
  • 「皆勇んで」
  • 「めん/\思うようにいかん」
  • 「ちゃんと備えを」
  • 「皆楽しみばかり。楽しみや」
  • 「人間心で分からせん」
  • 「皆一名一人の心の理を以て生れて居る」
  • 「神は心配の道は通さん」
  • 「世界中のをやが言うのや」
  • 「変わるは一つの案じ、変わらんは一つの誠」
  • 「人がどう誰がどう」
  • 「朝から日々結構々々」
  • 「暮れる日を待つようではならんで」
  • 「心に曇りあるから」
  • 「身の自由自在」
  • 「分からにゃ分かろまい」
  • 「晴天ばかり通ろうという心」
  • 「雨が降ろうが、滑べる道はあろうまい」
  • 「日々勤め小さいようで大きい」
  • 「仕切り根性、仕切り力、仕切り知慧、仕切りの道」
  • 「心の錦は神の望み」
  • 「細い糸でも、一条程堅いものは無い」
  • 「何程物沢山あったて」
  • 「しっかり伝えるがよい」
  • 「一厘の心受け取る」
  • 「先の長い楽しみ」
  • 「捨言葉神は大嫌い」
  • 「暑かった、えらかった言えば」
  • 「言葉一つから」
  • 「今日の日は今日の日」
  • 「大きな心と立て替えて」
  • 「人間一代、長いようで短い」
  • 「綺麗になる心が治まれば」
  • 「うたて/\暮らす日も」
  • 「その場の結構は分かるけれども」
  • 「余計の人は無い」
  • 「便り楽しみ」
  • 「楽しみの一つの理」
  • 「今日の日」
  • 「人がこうすれば我がもこう」
  • 「神よりかりもの」
  • 「不足の無いのが真ん丸の理」
  • 「今年行かねば来年」
  • 「蔭で言う事は」
  • 「笑い/\暮らす」
  • 「今年に蒔いて」

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2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
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御存命の頃
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