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おやのことば おやのこころ(四)

「おやのこころ」求めて、「おやのことば」とともに生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第4弾。
立教173年(2010年)1月から12月まで、時報掲載の全49週分を完全収録。

2011年11月 発売

紙の本の価格:¥880(税込)
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【著者プロフィール】

岡田正彦 (おかだ まさひこ)

1962年、北海道生まれ。天理大学卒。スタンフォード大学大学院博士課程修了、博士号取得(宗教学)。天理大学人間学部宗教学科教授、おやさと研究所兼任研究員。

  • 「年が更わる、春になる」
  • 「心日々届く」
  • 「真実蒔いた種は埋ってある」
  • 「真が分からねば」
  • 「悪い事言う親はあろうまい」
  • 「真実尋ねば」
  • 「他人の事と思わず」
  • 「末代に残る」
  • 「夫婦とも/\」
  • 「今日はよかった」
  • 「目出度い夢や」
  • 「人間と/\の約束やない」
  • 「心一つ定め」
  • 「三才の子供という心」
  • 「一名一人の心」
  • 「だめの教」
  • 「暖味水気があればこそ」
  • 「楽しめば楽しむ理ある」
  • 「身上に一つの事情あれば」
  • 「素直の心」
  • 「大きい声で」
  • 「早き道は早きにならん」
  • 「日々に受け取る」
  • 「皆手を繋ぎ」
  • 「悔むやない」
  • 「雨降りの日は」
  • 「日々裕福でも」
  • 「心と心の理が合えば」
  • 「神の道は胸の道」
  • 「木の音もする」
  • 「それ/\皆役目々々ある」
  • 「腹の立つ処立てんようさんげ」
  • 「良い花咲けば」
  • 「始めたら治まる」
  • 「一寸根の方へ力を尽せ」
  • 「夫婦いんねん見て暮らす」
  • 「世界中兄弟」
  • 「勇む/\と」
  • 「話伝えるには」
  • 「日々の事情」
  • 「実ののる花」
  • 「心尽せば固まりて来る」
  • 「笑うて暮らせば」
  • 「ちゃんと朝は起きる」
  • 「悪い事にも理があれば、善き事にも理がある」
  • 「綺麗な道」
  • 「曇らば曇れ、晴れば晴れ」
  • 「見える見えんは」
  • 「成るよう行くよう」

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