心の硬いしこりを柔らかく、力いっぱい年祭活動をつとめきる
阪口宣広(四海浦分教会長・49歳 大阪府高石市) 令和3年10月、私に肺腺がんが見つかりました。幸い、3センチほどのものが1カ所だけだったので、翌月に摘出手術をし、その後、リンパ節への転移が見つかって・・・
阪口宣広(四海浦分教会長・49歳 大阪府高石市) 令和3年10月、私に肺腺がんが見つかりました。幸い、3センチほどのものが1カ所だけだったので、翌月に摘出手術をし、その後、リンパ節への転移が見つかって・・・
岩﨑広之(豊多摩分教会長・53歳 東京都中野区) 三年千日活動の心定めの土台を求めて、「諭達第四号」をじっくりと拝読しました。特に印象に残ったのは「人々が互いに立て合いたすけ合う、陽気ぐらしの生き方」・・・
葛西直己(津輕大教会長・50歳 青森県弘前市) 「あほうの心」 この心でありたいと、いつも思っています。特に年祭への歩みで自分には欠かせない心だと思っているのですが、実際のところはほど遠く、「あほう」・・・
藤江正人(大垣大教会長・46歳 岐阜県大垣市) 教祖百二十年祭の前年から、日々の心定めを実行しています。それは、1日6回のお願いづとめです。名前と年齢、身上や事情の内容を書きまとめた手帳を懐に入れ、そ・・・