平日でも手がそろう月次祭を目指し
村田博親(筑東分教会長・60歳 東京都板橋区) 父である前会長の身上から、11年勤めた仕事を辞め、14年前に会長を継ぎました。 教祖百三十年祭の前には、4人の信者さんが重い身上になられ、お願いづとめを・・・
村田博親(筑東分教会長・60歳 東京都板橋区) 父である前会長の身上から、11年勤めた仕事を辞め、14年前に会長を継ぎました。 教祖百三十年祭の前には、4人の信者さんが重い身上になられ、お願いづとめを・・・
泉 裕一(義立分教会長・52歳 京都市右京区) 何はともあれ、まずは「はい」と素直に実行することを心に定めています。 亀岡大教会では立教184年に創立130周年を迎えるに当たり、そこに向かう日々の理づ・・・
教会を挙げてたすけ一条へ 「諭達第四号」に込められた精神と年祭活動の意義を周知徹底していく「全教会一斉巡教」が現在、各地で行われている。各直属教会は、教祖140年祭活動の方針を定め、教会を挙げてたすけ・・・
野中睦広(館山分教会教人・61歳 千葉県館山市) 昨年12月、ある先生から「過去の年祭活動での理づくりとして、早朝に十二下りのてをどりまなびを、三年千日が始まる3カ月前から前倒しして勤め続けた」と聞き・・・
裵成祥(トングァン教会長・48歳 大韓民国慶尚南道昌原市) 教祖百三十年祭へ向けて「諭達第三号」が発布された日、私は教会長の理のお許しを戴きました。年祭に向かって、毎日の十二下り、お供え、ひのきしんの・・・
大鷲和由(北播磨分教会長・40歳 兵庫県西脇市) 一般のよふぼく家庭に生まれ育った私は、教祖百三十年祭に向かう三年千日のさなか、不思議なご縁から教会長のお許しを戴きました。 天理医学技術学校を卒業し、・・・
杉澤元和(若會分教会長・52歳 福島県会津若松市) 昨年はさまざまなことが次々起こり、私にとって慌ただしい一年でした。年が押し詰まるころには、主だった信者さんの一人が、新型コロナウイルス感染のため出直・・・
地域で力合わせ年祭活動を推進 教祖140年祭へ向かう三年千日活動がスタートして1カ月が過ぎた。この「リポート三年千日」では、心の成人を期して、にをいがけ・おたすけに励む教友の姿を追う。第2回は、支部単・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動がスタートした。既報の通り、2022年の「諭達第四号」の発布を受け、現在、直属教会や海外拠点への「本部巡教」が順次実施されている。また、すでに本部巡教を受けた直属教会では・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動がスタートした。既報の通り、2022年の「諭達第四号」の発布を受け、現在、直属教会や海外拠点への「本部巡教」が順次実施されている。また、すでに本部巡教を受けた直属教会では・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動がスタートした。既報の通り、2022年の「諭達第四号」の発布を受け、現在、直属教会や海外拠点への「本部巡教」が順次実施されている。また、すでに本部巡教を受けた直属教会では・・・
美並美津惠(夛味分教会長夫人・61歳 奈良県田原本町) 教祖百四十年祭を、よふぼくとして、また婦人会の委員部長として迎えさせていただきます。 10年前、教祖百三十年祭に向けて、城法大教会で諭達の本部巡・・・
兼光徳郎(満京分教会長・44歳 大阪府茨木市) 教会長として初めての年祭活動をつとめ終え、心定めが完遂できた満足感と達成感に浸っていた、7年前のある日。「陸上競技でもホップ・ステップ・ジャンプで、もっ・・・
田中詩恩(西日本分教会長後継者・25歳 天理市) 私は天理教校学園高校、天理教校専修科、そして本科実践課程に学び、卒業後は台湾伝道庁で1年間青年づとめをさせていただきました。現在は、再びおぢばにお引き・・・
田中芳枝(湯浅分教会長夫人・61歳 和歌山県湯浅町) 教祖百四十年祭は、私が生まれてから7度目の年祭になります。 もともと体の弱かった私を今日まで元気にお連れ通りいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱい・・・
平野晴美(薫浜幸分教会長・71歳 静岡県浜松市浜北区) 私が教会長を務めるようになって、教祖百三十年祭に続き、百四十年祭を勤めることになります。いま振り返ると、いろいろな道中をよくお連れ通りいただいて・・・
空閑一将(西田川分教会長・46歳 福岡県福智町) 立教176年1月26日、教祖百三十年祭に向かう三年千日のスタートと定めた日の早朝のことです。詰所で、会長である父の具合が突然悪くなり、「憩の家」へ向か・・・
阪口宣広(四海浦分教会長・49歳 大阪府高石市) 令和3年10月、私に肺腺がんが見つかりました。幸い、3センチほどのものが1カ所だけだったので、翌月に摘出手術をし、その後、リンパ節への転移が見つかって・・・
岩﨑広之(豊多摩分教会長・53歳 東京都中野区) 三年千日活動の心定めの土台を求めて、「諭達第四号」をじっくりと拝読しました。特に印象に残ったのは「人々が互いに立て合いたすけ合う、陽気ぐらしの生き方」・・・
葛西直己(津輕大教会長・50歳 青森県弘前市) 「あほうの心」 この心でありたいと、いつも思っています。特に年祭への歩みで自分には欠かせない心だと思っているのですが、実際のところはほど遠く、「あほう」・・・